辻希美 「読書感想文はもはや親の宿題?」【夏休みの宿題の終わらせ方】大好きな人と結婚しよう。【第135回】

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読書感想文はもはや親の問題? 杉浦家流・夏休みの宿題の終わらせ方

モーニング娘。のメンバーとしてデビューし、現在は中学生の長女、小学生の長男と次男、3歳の三男の、4人の子の母となった辻希美さん。日々、育児のかたわら芸能活動を続けています。そんな辻さんの連載「大好きな人と結婚しよう」、今回のテーマは、「夏休みの宿題」について。​親の大きな負担になることもある、子どもに課される宿題。その問題に辻さんはどう向き合っているのか、辻さん流の寄り添い方や、宿題の進め方から垣間見える子どもたちの個性など、いろいろなお話を伺いました。

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スタートダッシュで宿題をやっつける旦那さんの遺伝子は2日しかもたず……(苦笑)

夏休みといえば、子ども達の宿題問題! 皆さんは学生時代、夏休みの宿題は先に片付けてしまうタイプでしたか? それともコンスタントにこなしていく派? それとも最後に追い込まれて仕方なくやる派でしたか?

私は、わりと“後半追い込みタイプ”でした。一方、旦那さんは、最初にやってしまうタイプだったそう。そんな二人の遺伝子を継いだのか、子どもたちの宿題の進め方は両極端です。

ちなみにこの夏の場合…… 次男は「今年こそ、さっさと早く終わらせる!」と意気込んで、夏休みが始まってすぐの2日はがんばっていましたが、3日目には、あの力強い宣言はなんだったの?というくらい完全に宿題のことを放置していました(苦笑)。

長男は夏休みが始まってすぐのタイミングで右手を怪我していて、「こんな手じゃ宿題ができないよ〜」という言い訳から始まりました。ですが、宿題以外のことはいろいろとできているワケで……なんなら、手をよっぽど使うボクシングごっこまで(笑)。「だったら宿題できるやん!」って思わず突っ込みましたね。

わが家では子どもの宿題に関して、“ガミガミ叱る”ということはありませんが、“ネチネチ”言い続けます(笑)。「今、宿題から逃げていても夏休みの最後に苦しむのは自分だよ~」「いつかはやらなくちゃいけないんだからね〜」……というような声かけを夏休みの間中、ずっとしている感じですね。

 

親に言われても宿題をやらないメンズたち、言わなくてもやる長女。その差がスゴイ!

夏休みの終盤まで宿題を放置する長男&次男に対して、まるでタイプが違うのが長女です。小学生のころから「宿題をやりなさい」というようなことを言った記憶がありません。夏休みの宿題は親がなにも言わなくても当たり前のように終えるタイプなのです。

ちなみにですが、小学校の移動教室で遠方に泊りがけで行く、といった準備が大変な荷造りにおいても親が手伝ったことはありません。自分でしおりを確認して、足りないものがあれば私にしっかりと伝え、荷物が揃ったら誰の手も借りずパッキングまで完了させていました。

一方……お察しの通りの展開なのですが、先日、長男の移動教室がありました。そもそも荷物の準備をする気配すらまったくなく、結局、私がすべてやることに。長男の前にカバンを置き、「ここにコレ、ここにコレが入っているからね」と荷物を入れた位置の確認を10回くらいしましたが、出発前には「あれ、どこだっけ~?」とほとんど理解していませんでした(苦笑……今回のエピソードは苦笑ばかりです)。

同じ遺伝子からこうも違うタイプが生まれてくるものかと驚くばかりです。個人差なのか、上と下の違いなのか、はたまた男女の違いなのか……。しっかりものの長女と全然違う“ゆるゆる”なメンズたちは、ランドセルの中に筆箱は入っていても、その中にはなにも入っていない、といった衝撃のすっとぼけ事件でよく家族を笑わせてくれるので、それはそれでまあ楽しいんですが。

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辻希美の「大好きな人と結婚しよう」

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