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濱中鮎子の「好奇心をハグしよう!」

「食育ならぬ“うつわ育”⁉自ら愛着を持つことの大切さ」【Vol.3】

暮らし

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こんにちは、ファッションブランド「Uhr(ウーア)」ディレクターの濱中鮎子です。第3回目となる今回は、3歳の長女(お嬢1号)のおもちゃ事情と育児についてお話したいと思います。みなさんのおうちでは、どんな子どものおもちゃがありますか? 我が家は、実はあまりおもちゃを置いていない方で、小さいものは箱ひとつに収まる程度です。元々夫婦ともに、キャラクターものにそこまで心がときめかないというのもあるかもしれませんが、子どもの愛着心を育みたくてあれこれ買うのではなく、娘たちが本当に「欲しい!」といったものを買うようにしています。
そんな教育方針なのを知ってか知らずか、友人たちも私たち夫婦にはおもちゃ以外のものをプレゼントしてくれるので、我が家のおもちゃは少数精鋭のラインナップになっています。

「自分で選んだおもちゃは雑に扱わない」

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そんなお嬢1号のおもちゃとして今、大活躍しているのが、このEgmont toysのおもちゃ用ベビーカー。このベビーカーでお嬢1号は部屋中を散歩し、キッチンにいる私やお手伝いに来てくれる母に大きな声で「お野菜くださーーーい!」と、お買い物ごっこをして楽しんでいます。ほかには無限プチプチのおもちゃなどもあるのですが、基本的にはナチュラルな木製のものだったり、何かストーリーのあるおもちゃだったり、そういったものを娘と一緒に選んでいます。家具やインテリアに馴染むおもちゃなら、たとえ散らかってもごちゃごちゃして見えないし、自分で選んだおもちゃだから本人も意識がちゃんと向いていて扱いが雑にはならないですね。
 

「愛猫のチャイの天敵は、わんぱく盛りの長女です(笑)」

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……と、おもちゃはそこまで雑には扱わないのですが、まるでおもちゃのような扱い、というかついちょっかいを出されてしまうのが我が家の神様、チャイくん(笑)。長女が赤ちゃんのころは近くに寄って来て、眠る姿を眺めて見守ってくれていたチャイくんも、最近はわんぱく盛りの娘に追いかけられ、しっぽをつかまれてお手上げのようです。
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普段から達観した神様のように落ち着いているチャイは決して怒らないのですが、長女が下のフロアにいるとわかると、まるで天敵かのように察知し、ササッと階段を駆け上がって2Fでゆったり涼むようになりました。チャイには「ごめんね、あとちょっと成長したら追いかけなくなるから、もうちょっとだよ」とフォローを入れています。
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