「中学受験」をやり抜くための片づけ3ステップとは?【小学3~4年生の子ども編】

SHARE

こんにちは。お片づけ習慣化コンサルタントの西崎彩智です。
先日、中学受験塾「日能研」に通う小学3~4年生の子どもたちと保護者の方に向けて、片づけについてお話をする機会をいただきました。小学3~4年生というと、まだ本格的な受験生というわけではないけれど、だんだんと勉強に費やす時間が増えてくる時期。塾のテキストやプリントも多くなり、家の中が散らかって管理が難しいというお悩みをよく耳にします。
これからもっと勉強に時間を取られてしまう前に、生活の基盤を整えるためのお片づけを身につけてもらおうと思い、「小学生なのに“自分で”やり抜く子どもになれるお片づけ」と題してオンライン講座の募集を開始したところ、募集総数はなんと約1000名! 想定していた以上の反響にビックリしましたが、それだけお片づけに興味を持っていただけているということですね。

今回は、この講座の中から小学3~4年生の子どもたちに向けたメッセージを中心にお伝えいたします。次回は保護者の方に向けた内容を配信予定なので、あわせてお楽しみいただけるとうれしいです。

 

片づけが嫌いな子どもたちの現状

オンライン講座が始まると、画面越しの子どもたちと保護者の方の顔は真剣そのもの。何が始まるのか少しワクワクしているような表情も見えて、かわいらしかったです。
子どもたちに「片づけが好きな子いますか?」と問いかけると、手をあげる子はごく少数。中には首を大きく横に振る子や、手でバツを作って見せてくれた子もいました。

「片づけが嫌いな子いますか?」という問いかけには、たくさんの子どもが手をあげます。1人の子に理由をたずねると、「片づける時間があったら、遊びたい」と答えてくれました。今の子どもたちは、塾の他にも習いごとがあったり、学校の宿題に友だちと遊んだりと、忙しい毎日。片づけに費やす時間がないという気持ちもわかります。

参加してくれた子どもたちに事前に行ったアンケートでは、片づけについて「あまり好きではない」が約38%、「嫌い」が約36%という結果でした。つまり、片づけについてネガティブなイメージを持っている子どもが約74%もいるということです。この結果を子どもたちにも伝えると、納得した様子でした。

次に「学習スペースは片づいていますか?」という質問は、「常に片づいている」が約7%、「片づけているがすぐに散らかってしまう」が約74%、「常に片づいていない」が約19%となり、「片づけているがすぐに散らかってしまう」という子どもが圧倒的に多いことがわかりました。多くの子どもたちがせっかく片づけてもすぐに散らかる、だから片づけ嫌いになっているということがアンケート結果からもうかがえますね。

片づけないことの「デメリット」を知らないからやらない次のページ
 
22 件

西崎彩智「家庭力UPプロジェクト」

「西崎彩智「家庭力UPプロジェクト」」に関する記事をまとめたページはこちら。 with classでは、教育・住まい・時短術をメインに、暮らしをラクに豊かにする、共働き夫婦向けのトピックを発信中。

こちらもおすすめ

About 共働きを、ラクに、豊かに。

結婚しても、子供を持っても、自分らしく働き続ける女性にエールを!仕事と家庭を上手く両立させるコツ、忙しくも楽しい共働きライフを支えるライフハックが充実!

LINE 公式アカウント

お友達登録で、ファッション・ライフスタイルなどのお役立ち情報が毎週届きます!

QRコード