「片づけられない自分」は2022年で卒業! キッチンだけでもキレイにする簡単3ステップ

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こんにちは。お片づけ習慣化コンサルタントの西崎彩智です。
今年も残すところあと1ヵ月を切りました。あなたにとって、今年はどんな年でしたか?年始に目標を掲げた人は、どれくらい実現できたでしょうか?
私が主宰する「家庭力アッププロジェクト®」では、毎年「今年こそ家を片づける」と誓いながら、受講するまで達成したことがなかったという人もいます。もし同じように「家の片づけができなかったな」と思っている人がいるなら、とりあえず今年のうちにキッチンだけでも片づけてみることをおすすめします。

年末年始はクリスマスやお正月など、イベント続き。さらに、子どもが冬休みになって友だちを家に呼んだり、クリスマスパーティーをしたりと、おもてなしをすることもあると思います。キッチンを存分に活用する時期がやってくる前に、使いやすく整えましょう。また、キッチンだけでもきれいになっていると、気持ちよく新年を迎えられますよ。
今回は効率よくキッチンを片づけるポイントをお伝えします。

 

①把握できる量までモノを減らす

一般的な家の場合、キッチンの広さは平均4.5畳といわれています。そこに冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器などの家電から、お皿・カップ・お箸などの細かい食器まで、たくさんのアイテムを置くことになります。リビングや寝室などに比べるとモノの数は圧倒的に多く、特に何も考えずに収納していると、どこに何があるのか把握できない状態になってしまいがちです。調味料や缶詰など、日持ちのよいモノでも気づいたときには賞味期限切れになっていることも。

一度、キッチンにあるモノを全部見直してみましょう。家族の数に対して食器の数は多すぎていないですか? しばらく使っていないお皿やカップがあるなら、今の生活スタイルには合っていないモノなのかもしれません。棚や引き出しなど収納場所から全部取り出して段ボール箱などに入れ、使ったモノから戻すようにしてみてください。2週間ほど経ってもまだ段ボール箱の中に残っているモノは、今後使わない可能性が高いです。誰かに譲ったり、フリマアプリで売ったりするなど、手放すことを検討してみてもいいでしょう。
こうした手順を踏んで収納場所に戻った食器たちは、今の家族の生活スタイルに合った使いやすいモノばかりです。例えば「ケーキを出そう」と思ったときに、似たような大きさのお皿の中からどれにするか迷ったり、必要なお皿の場所がわからなくて探したりすることもありません。ちょっとしたことですが、タイムロスや手間がなくなることが積み重なり、大きな時短とストレスフリーにつながるのです。食品のストックも管理できる量に抑えると、賞味期限内に使い切ることができ、フードロス削減にもなりますね。

モノの量を減らすと、収納場所に何もない空間ができたことが不安になってしまうという人がいるかもしれません。しかし、ギュウギュウに詰め込むと、見づらい上に取り出しにくく、使った後も元に戻しづらくなってしまいます。8割程度の収納に抑えて、いつもスッキリときれいなキッチンをめざしましょう。

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西崎彩智「家庭力UPプロジェクト」

「西崎彩智「家庭力UPプロジェクト」」に関する記事をまとめたページはこちら。 with classでは、教育・住まい・時短術をメインに、暮らしをラクに豊かにする、共働き夫婦向けのトピックを発信中。

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