【中身一覧リスト付き】防災リュックの作り方、教えます!#4

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こんにちは。misaです。
今回のテーマはずばり、「防災リュック」です。まず、そもそも防災リュックを準備しておくことの意味について、一緒に考えてみましょう。大きな災害が起きたとき、とる行動としては2つあります。自宅にとどまるか、避難所に行くか(状況によってはそれ以外の選択肢ももちろんあります)。
津波や火災、地震による倒壊などにより、自宅にとどまることができない場合に、少しでも素早く避難できるようにするために事前に準備しておくものが「防災リュック」です。最低限必要なものだけをあらかじめ準備しておくことで、命を守るための避難がスムーズになります。

準備し出すと、あれもこれも入れておきたい!という気持ちになると思いますが、緊急時に避難の妨げにならない容量にしておかなければなりません。そして、最低限必要なもの、というのはご自身の環境によっても異なります。ぜひ今の自分、今の家族に合った防災リュックを考えてみてほしいと思います。

わが家の防災リュックはこう選びました!

先にお伝えしておきたいのは、わが家がある地域では、津波や地震による倒壊のリスクがありません。そのため、緊急避難はせずに基本的には「在宅避難」を想定しています。
それでも防災リュックを準備している理由は、たとえば地震や台風で停電になり、家で過ごすのが寒かったり暑かったりしてつらい場合、車の中で少しの時間過ごす、という選択をすることも考えられます。そのような場合にも、防災リュックを準備しておくとさっと持ち出せて便利です。
他にも、年末年始の帰省時や遠方への旅行など、車に長時間乗るときに防災リュックがあると安心です。大渋滞などのトラブルでも対応できるものが入っているからです。
わが家で防災リュックとして活用しているのは、子どもがもっと小さかった頃、お出かけする時などに両手を空くように、と購入した普段使いのリュックです。
そんなリュックを防災用として使うと、けっこう利点があります。
まず使い慣れていること、そして好みのデザインであること。これは準備のときのモチベーションにもなりました。また、暮らしの中でリュックを使いたいときに一度中身をすべて出すことになるので、そのタイミングで見直しができることも、防災の意識を継続できるメリットと感じています。
もし水害のリスクがある地域にお住まいの方は、完全防水のリュックなどを検討されてみるのもいいと思いますが、まずは家にあるものから防災リュックを作ってみると、気軽に始められるのではないでしょうか。

さっそく防災リュックの中身を紹介します!

ふだん重たいものを背負い慣れていない私は、防災リュックの重さをだいたい5キロを目安にしています。子どものありなしや家族構成によって、「背負って走れる」「子どもを抱っこできる」など人によって状況はそれぞれだと思いますので、ご自身の適度な重さの目安を知っておくことが詰めすぎ防止にもなると思います。
お住まいの環境によっては、一秒でも早く避難をすることが命を守ることにつながる場合もあるので、避難の妨げにならないサイズ、かつ荷物の重さで準備してください。

 

\まず入れたい「基本アイテム」/※Misaさんの場合

リュックの中身を大きく分類すると、「現金」、「水」、「タオル」、「ゴミ袋」、「衛生用品(サニタリー)」、「防寒グッズ」、「文具セット」、「サッと食べられるもの」。

防災リュックの中身も、普段から使い慣れているものを中心に考えていくといいと思います。袋やマスク、衛生用品は使い慣れているものが安心です。写真は防災リュックから中身を取り出して並べてみました。

【基本アイテム】 以下、ピンク文字は補足です。
・お金(千円札と小銭) 停電などによりレジなどで釣り銭がでないときのために
・310mlの水4本  ※飲みきりサイズが便利
・大判タオル タオルとしても、敷物としても、タオルケットとしても使える
・70リットルの黒いゴミ袋 袋や敷物としても使えて、着替えのときの目隠しにもできる    
・ウェットティッシュ
・マスク
 ※大人用と子ども用を
・サイレン機能付きLEDライト ※リュックのサイドポケットに入れています
・飴
・医療証と保険証のコピー
・緊急連絡先一覧表

\細かく解説! 「衛生用品」はこちらです/

【衛生用品セット】
・折り紙 ※子どもと折って遊んだり、お絵かきにも
・綿棒
・ポケットティッシュ
・ゴミ袋(45L)、取っ手付き袋、防臭袋
・紙おむつ一枚 ※小学校低学年までの子ども用に
・災害用トイレ
・絆創膏/傷防水テープ
・口腔ケアウェットシート

\ちなみに、この2つもあると便利!/

生理用品は下着を洗えない(替えられない)状況でも、あると衛生面で役立ちます。大判ハンカチは防寒や三角巾、包帯がわりなど多用途に使えます。

ほかにも! 防災リュックに入れたいもの次のページ
 
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Misaの「手軽に始めるファミリー防災」

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