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将来ヤバいエリアは予測可能!? 価値が下がる土地は〇〇でわかる!『住まいを学ぶプロジェクト』第3回ウェビナーレポート④

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今春からスタートした『家を買う! 建てる! 幸せになる住まいを学ぶプロジェクト』。7月27日に行われた第3回ウェビナーのテーマ「都会で? 郊外で? 狙い目エリアと外せない条件 快適な住まいは立地が9割」​の内容を、4つの記事に分けてレポート。今回は〝エリアの将来性が知りたい! 価値の下がりにくいエリアとは?〟について解説します。
講師の先生は、前回、前々回の記事でも、日本経済の動向を踏まえて、資産価値の下がりにくい立地について詳しく教えてくださった、株式会社さくら事務所会長で個人向け不動産コンサルタントの先駆けでもいらっしゃる、長嶋修先生です! 
今回のウェビナーの様子はYoutubeでも配信中。記事と合わせて是非ご覧ください。

今回のウェビナーは動画で詳しくご覧いただけます!「将来ヤバいエリアは予測可能⁉️ 価値が下がる土地は●●でわかる!」

【失敗しない家選びのコツ】将来ヤバいエリアは予測可能⁉️価値が下がる土地は●●でわかる!【住まいを学ぶプロジェクト④】

 

コンパクトシティ化が進む日本で選ぶべき土地とは

エリアの将来性、強いては価値の下がりにくいエリアにも深くかかわってくるのが、今回のウェビナー前半にお話のあったキーワード、〝コンパクトシティ〟。「自治体がいくらやりくりをしたとしても、今後、日本の人口が減ることは避けられませんから、コンパクトシティ化が進む」と長嶋先生はいいます。
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「私のいうコンパクトシティ化とは、公には立地適正化計画といいます。簡単に説明すると、左側の黄色い部分が現在の市街地で、今は人がまんべんなく住んでいるけれど、今後、世帯数、人口が減って、人口密度がどんどん薄まってしまうと行政効率が悪いので、水色の部分に集まってくださいということ。

どこに集まって欲しいかといえば、基本的には公共交通が走っているところになります。水色の部分を居住誘導地域とするので、赤い部分に学校や病院、スーパーなど、生活する上でひと通り必要なものを置きます、と自治体が約束しているのです。この赤い部分を都市機能誘導区域といいます。

約束するというと良いことのように感じられますが、問題なのは水色を超えたところに住んでもいいけれど、都市機能はそっちの方に置かないし、上下水道の修繕も後回しにしますよ。もっといえば、やらないかもしれませんよ、ということなんです」
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