戸建ての種類とそれぞれの特徴を知る!『家を買う! 建てる! 幸せになる住まいを学ぶプロジェクト』第5回ウェビナーレポート②

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今春からスタートした『家を買う! 建てる! 幸せになる住まいを学ぶプロジェクト』。9月28日に行われた第5回ウェビナーのテーマ「新築建売り? 中古戸建て? 注文住宅? 戸建て派に必要な知識」から、5つの記事に分けてレポート。〝戸建てにもいろいろな種類がある! それぞれの特徴〟について解説します。

今回のウェビナーは動画で詳しくご覧いただけます! 

 

ジワリと価格上昇中の一戸建ては今が買いどき!?

講師は第4回に引き続き、さくら事務所会長で不動産コンサルタントの長嶋修先生です。

戸建てといっても、注文住宅から新築建売り、中古戸建てまで、タイプはさまざま。今回は、既存の新築建売りと中古戸建てにフォーカスして学んでいきます。まずは、マンションと大きく違う、戸建てのメリット・デメリットから教えてください。

長嶋「これまでも何度かお伝えしていますが、市場についてからお話しますね。このグラフを見るとわかるように、戸建てとマンションでは、昨今まったく違う動きを見せています。これは1都3県の首都圏の動向ですが、民主党から自民党に政権交代してからマンション価格が上昇し続けているのに対して、戸建て用地や一戸建ては、新築も中古も泣かず飛ばすだったんです。それが2020年の6月ぐらいから、ついに戸建て用地や一戸建ても上がり始めています」

長嶋「なぜマンションがこんなに高くなってしまったかといえば、やはり利便性が高いから。都心、駅近のマンションに対して、駅前というのもそうないですし、駅直結一戸建てとかはないですよね。ところが、コロナ以降の在宅勤務、また自宅を快適にしたいという人が増えたことで、まだ価格が上がり切っていない戸建てが選択肢になったことが伺えます」

今後、戸建て用地や一戸建ての価格も上がり続けるのでしょうか。

長嶋「今は戸建てを選択する人が増えて約2年経ったところですが、1割ぐらい上がったかなという状況です。資材価格の高騰は緩やかになったとはいえ、まだ続いていて一般の方への価格転嫁がまだ終わっていないので、今の状況が続くとすると、年内、年明けにかけてもうちょっと上がることが予想されます」

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住まいを学ぶプロジェクト

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