【リノベ住まい】狭小住宅でも空間を活かす間取りアイデア

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一般的に50㎡以下が「狭小住宅」と称されることが多いですが、子供やペットのいるファミリーだと、50㎡前後の住まいは「手狭に感じる」という人が多いのではないでしょうか。そこで、「EcoDeco」谷島香奈子さんに、施工事例を元に、狭小住宅でも空間を上手に活かすアイデアを教えてもらいました。

第三回目の記事はこちらをチェック!

EcoDeco代表 谷島香奈子さん
2006年に株式会社Style&Decoを設立し、業界に先駆けて、中古マンションの物件探しからリノベーションまでのワンストップサービス「EcoDeco」を開始。不動産のプロでもある。10歳男女双子のママ。
「EcoDeco」のサイトはこちらをチェック! https://www.ecodeco.biz/

事例1「55㎡で4人+愛犬暮らしでも快適に過ごせる間取り」

「こちらは、中学生と小学生のいる4人家族の事例です。おうちが狭くなると平面だけでなく、いかに縦の広がりを作れるかがポイントになってきます。このおうちは、リビングが小上がりになっていて、さらにその下は物が収納できるようなつくりにしています。洗面所の向かいは子供のスタディスぺースとロフトが。中学生の娘さんが『個室はなくていい』と言ったそうで、家族で布団を敷いて寝ているようです」

小上がりからダイニング方向を見た写真。高さが違う分、空間を分断せずに広がりを持たせられる。奥に見えるのは愛犬のケージ。

子供のスタディスペースの脇の階段を上がるとロフトになっている。ロフトは今、お父さんの寝室としても活用しているそう。

 

事例2「3人家族で住む41㎡をカフェのようにリノベーション」

「こちらは都心の、好立地のマンションをフルリノベーションしたおうちです。間取りは1LDKで、寝室はベッドを置いたら終わりというくらいの狭さなんですが、その代わりにキッチンカウンターを置くスペースに割いています。お子さんも小さく、数年後には海外転勤があるお仕事の方だったので、いずれは1~2人暮らし用の住まいとして売却か貸し出すことを前提にリノベーションした事例です」

大きなキッチンカウンターを中央に配しているのが特徴的。狭いスペースを有効活用するひとつの手段にも。

エントランスからキッチンまでをモルタルの土間にすることで空間を広く見せている。

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