【リノベ住まい】フルリノベが子育て世代に向いている理由とは?

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新しい家族ができたり、子供が進学するタイミングで住まいを見直したいという人も多いはず。新築戸建ても気になるけれど、予算的にも迷っている方は「中古マンションをフルリノベ」するのもアリ。そこで「EcoDeco」代表の谷島香奈子さんに、実際にどんな風にリノベができるのか、事例をご紹介いただきながら子育て世代にも向いている理由をお伺いしました!

第二回目の記事はこちらをチェック!

EcoDeco代表 谷島香奈子さん
2006年に株式会社Style&Decoを設立し、業界に先駆けて、中古マンションの物件探しからリノベーションまでのワンストップサービス「EcoDeco」を開始。不動産のプロでもある。10歳男女双子のママ。
「EcoDeco」のサイトはこちらをチェック! https://www.ecodeco.biz/

理由その1 家族が増えたら間仕切りして再リノベできる

「購入された物件の状況によって異なりますが、水回りの配置やコンセントの位置も変えられるのがリノベーションの魅力です。構造上どうしても『取れない壁』はありますが、そこだけ配慮すれば空間を広げられますし、間仕切りを追加することも可能です」

「こちらは、元々は5LDKのテラスハウスを2LDKにリノベーションした3人家族の事例です。
AFTERの2Fの広い部屋(下段・左上)を見るとドアが2つあるのがわかりますか。これは将来的に子どもが増えたら間仕切りしようという想定でリノベしています。他には水回りの位置も変えていて、2Fに浴室を作ることができたので、その分玄関を広くとって帰ってきたらまっすぐに手洗いできるような動線にいるのも特徴です」

 

理由その2 イレギュラーなキッズスぺースを一時的に作ることができる

「うちでリノベーションするご家族の中には、子供がまだ小さいうちは子供部屋を作らない、という方もいらっしゃいます。子供部屋は一時的に物置になってしまうこともあり、もったいないと考える方は少なくないです。その代わりにイレギュラーなキッズスぺースを設けたり、回遊できたりする間取りも使いやすいのでオススメです」

「こちらは、80㎡以上ある中古マンションをリノベーションした事例です。とても柔軟な考えをお持ちのご家族で、リビングの奥にキッズスペースを設けていて、ワークスペース、寝室を回遊できる間取りになっています。こちらも子供が成長したらいずれは作り直せばいいよね、というのが前提になっています。部屋を区切らない間取りはお子さんの成長に伴って変化させやすいのが特徴です」

キッズスペースの奥にはワークスペース、その奥は寝室、ウォークインクローゼットと回遊できるつくり(寝室のドアの奥はバスルームへとつながっている)。

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