“住まいのプロ”が造った注文住宅はセンスとアイデアの宝庫【withLabルームツアーvol.9 三畑舞季さん】

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結婚や出産など、ライフイベントがあると見直したいのが住まいの在り方。連載「withLabルームツアー」では、メンバーのお宅事情やインテリアコーディネート術、おうち時間の過ごし方などをご紹介。今回は関西発! ご夫婦ともに設計会社にお勤めの三畑さんのお宅に伺いました。

三畑舞季さん(35歳・会社員)

【おうちDATA】
□場所:兵庫県(持ち家・一戸建て)
□築年数:3年6ヵ月
□床面積(間取り):139㎡(3LDK)
□居住歴:2019年11月~
□家族構成:本人、夫、子ども(2人)

 

リビングに自然と集まる家に

ご夫婦ともに設計会社にお勤めの三畑さん。神戸でも人気のエリアに建つ注文住宅には、こだわりが詰まっています。

「この辺りは幼少期に住んでいたり、会社の寮があったりと縁があるエリアで、会社にもアクセスしやすいことから選んだ場所なのですが、空いている土地が少なく、この家の土地は30坪ほど。決して広いとはいえないスペースに家を建てるには、やはり工夫が必要でした」

「スペースの取り合いをしっかりイメージした」という三畑さんが、一番こだわったのは家族が集まるリビングダイニング。

「〝リビングに自然と集まるを家〟テーマに、階段下に作り付けのソファを置いたり、ピットリビング風にするなど、どこにいても自分の居場所が作れるようにしました。ダイニングキッチンをリビングから一段上げることで、キッチンにいても子どもと遊んでいる夫を見ることができますし、リビングからも私の様子を確認しやすくなります。家事も子育ても、お互いの雰囲気で協力を図れるようにしています」

「18㎝の段差は大人も子どもも腰掛けやすく、子どもといるとソファよりも座っていることが多いかもしれません(笑)」と三畑さん。リビングの床には良質なオーク材を用い、ほかの床と差別化してコストを削減。また、照明はすべてレール式にすることで、位置を動かしたり、照明自体の模様替えをしやすくしています。自宅を居心地の良いカフェのようにしたくて選んだという豆型テーブルは『飛騨産業』のもの。

キッチン横にダイニングテーブルを並べれば、食事の準備もスムーズ。キッチンに立ちながら子どもの相手もできる、広さを生かした配置は戸建てならでは。「ダイニングテーブルは、天板を板から選ぶことで、色合いや模様、暴れ具合(無垢材だからこそ生じる、反りや割れ)、節の表れ方など、100%好みの仕上がりに。黒脚もアイアンではなく、あえて木を黒塗装してウッドでまとめたのも気に入っています」

収納スペースにしがちな階段下もオープンにすることで、洞窟風の子どもたちの遊び場に。「下の子が小さい頃は、ここがお気に入りでよくお昼寝をしてくれました。籠った感があり、大人も落ち着くスペースです」

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皆のおうち、見せて!withLabルームツアー

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