「名もなき家事」から救ってくれたアサヒ飲料のラベルレスボトル。誕生秘話をリサーチ!

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共働きwith編集長の岡本です。忙しい共働き夫婦にとってやっかいなものといえば「名もなき家事」。中でも地味に大変だなとずっと思っていたのが、ペットボトルのラベル剥がし。メーカーによってはなかなか剥がしにくいモノもあって、爪が折れそうになったことも……(涙)。そんな名もなき家事から私を救ってくれたのが「ラベルレスボトル」。今では各メーカーが取り組んでいますが、初めて世に「ラベルレスボトル」を送り出してくれたのは、何を隠そう(隠してない笑?)アサヒ飲料さんなのです! その存在を知ったときは、嬉しすぎて泣けてきたほど。以来、我が家の水は「アサヒ おいしい水」、そしてお茶は「十六茶」です。いつかこの感謝の気持ちを開発してくださったアサヒ飲料の方に伝えたい、そして誕生秘話を取材したいと思っていて、やっとその願いが叶いました! 

何気ない会話からスタートした「ラベルレスボトル」

取材させていただいたアサヒ飲料の猪股 真理子さん(右)と岡本(左)。感謝してもしきれないアサヒ飲料さんのラベルレスボトルを持って。

すでに存在している今思えば、なぜなかったのか不思議な「ラベルレスボトル」ですが、どうやって生まれたのでしょうか。

「『ケース買いしてるペットボトルのラベルって必要?』というマーケティング担当と営業担当の女性社員の素朴な疑問が発端でした。仕事の合間の何気ない会話で話題になり、じゃあ一般の人はどう思っているのだろうかと消費者調査をすることになったんです。当時はすでにごみの分別意識なども高まっていましたが、とはいえ正直なところ面倒、特にペットボトルのラベルはがしはいちばん面倒だという結果になったんです。消費者の方も自分たちと同じように考えているとわかり、ラベルレスボトルの実現に動き出しました」

社員の方のふとした思い付きがスタートだったんですね。でも、ラベルをデザインした方などからの反対もあったのではないでしょうか?

「ラベルは商品の顔なので、それをなくしたら売れなくなると反対の声はたくさんありました。なくなったら他の商品と区別がつきにくくなってしまいますから。でも、ネットでケース買いしていて毎日飲んでいただいている水やお茶などのペットボトルなら、なくてもわかるし、味は変わらないというふうに説明を続けました。でも、それ以上にラベルレス化は大変なことが山積みだったんです」

ラベルレスは課題山積み!?社内の反対意見以上に大変だったこととは???次のページ
 
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共働き編集長の「いいもの見つけた!」

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