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「主婦業9割削減宣言」

おかずの作り置きを、家事代行サービスで定期化しました【主婦業9割削減宣言】36

暮らし

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こんにちは、『主婦業9割削減宣言』唐仁原けいこです。

今回は、新生活が始まる4月にオススメしたい主婦業削減テクニック。忙しい平日のご飯作りが少しでも楽になるように「おかずの作り置き」をする主婦が多いですが、その作業自体を外注して、毎週の予定に組み込んでみませんか?

これまでの記事で何度か家事代行サービスについて取り上げてきましたが、その際お話ししていたのは仕事が忙しい時期や年末などの節目に我が家が利用した体験談でした。しかし、さらに家事代行サービスを効率良く活用するなら、定期的に長期契約するのがいちばんだと考えるようになりました。なぜなら、代行サービスに来てくださる方(以下、代行さん)も家の勝手が分かるようになって動作が速くなりますし、依頼する側も生活リズムが整えやすくなるからです。料金も定期契約で割安になる場合が多いですしね!

そこで我が家は、特に毎日の家事の中で比重が大きい「料理」の負担を解消する家事代行を、定期化することにしてみました。
 

毎週火曜午前の家事代行

我が家は年明けから、作り置き代行サービスを、定期的にお願いしてみることにしました

週に1度、火曜日の午前中に2時間お願いしています。内容のイメージは、その週の平日4日間で5人家族が食べきれる量。というのも、冷凍保存が必要な量までお願いすると、仕分けが手間になりますし、我が家の場合は食べ忘れることもありそうだからです。また、週末は出かけることも多いので、金曜の夜まで助けてもらえれば十分に助かると考えました。

メニューは子どもが好きそうな王道の味を中心に5品程度リクエストしています。特に自分では作らない揚げ物は、揚げたてをいただくとやっぱりとても美味しいので、家族全員で楽しみにしています。出来あがってきたメニューは、例えばこんな感じ。

1週目:ヒレカツ、カレー、鶏そぼろ、玉子のそぼろ、ひじき煮、キャベツの千切り
2週目:チキンカツ、カレー、ひじき煮、煮卵、豚汁、きんぴらごぼう

週の半ばにこれだけの料理が冷蔵庫にある安心感といったら! 夕飯のメニューに悩むこともありませんし、惣菜で済ますとしても買いに行く必要がないだけで、集中して仕事に取り組めます。それに大人だけならどうにでもなるのに、子どもに毎食きちんと食べさせなければいけないという母親としての責任感がストレスだったので、添加物の入っていない手作り料理を用意してあげられることにほっとしています。(調味料には食品添加物が入っているものも使っています) しかも、作り置きの家事代行にいらっしゃる方はやっぱり料理上手なので、どんなメニューもとても美味しいです。

夫は、食べながら「やっぱり家庭の味って美味しいな〜」と喜んでいます。でも「別に自分で作る必要はないよね、誰か料理が得意な人が家庭で作ってくれるのが美味しいんだ」とも言っていました。
私たちは夫婦揃って在宅ワークをしていますが、会社員の昼休みである12時からのオンライン会議が多いので、その前に完成している料理を先にいただいてしまうことが多いです。出来たて、特に揚げたての料理を昼から家で食べられるのは本当に贅沢ですよね。
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我が家のキッチンで、作り置きおかずを調理してくださっているところ。この日は初日だったので、マネージャーの方と2人でいらっしゃいました。通常は1名です。
また、お願いしている2時間の間に調理だけでなく、最後にキッチン全体をお掃除までして作業を終了してくださるので、結果毎週キッチンがきれいにリセットされることが私としてはとてもありがたいです。我が家はたいてい誰かが在宅していて1日中キッチンに出入りしているから、きれいに片付くタイミングが少ないです。だから、特別なお掃除ではないけれど週の半ばに一度キッチンがきれいにリセットされると、とても気持ちが良いことに気がつきました。

最近は、定期的に宅配されるミールキットも人気ですが、あれって結局、炒めたり煮込んだり、最後の仕上げは自分で調理しなければいけませんよね。作り置きではなく食事のたびに出来たてが食べたい、料理のレパートリーを広げたいといった方々には向いていると思いますし、私もたまに利用しますが、作り置き代行の方がより主婦業の削減にはなります。

また、手作りお惣菜の宅配サービス、例えばつくりおき.jpの話も聞いたことがありますが、我が家は対象エリア外でした。他人が自宅のキッチンに入ることに抵抗を感じる方は、家事代行よりも宅配が良いかもしれませんね。
ただ、自宅にあがって調理してもらえると、我が家の食器にダイレクトにセッティングしてもらえますし、保存容器も我が家の物を使ってもらえるので移し替える手間もかからないから、ゴミが出ないことも大きな利点だと思います。宅配やテイクアウトは段ボールやプラスチック容器のゴミが出るのが、ストレスではありませんか? 段ボールを開梱してまとめたり、プラスチック容器を洗って資源ゴミに出すのも主婦業なので、1回1回はわずかな作業でも、繰り返すと結構な負担になっていると感じます。

以前、シルバー人材センターに主婦業のお手伝いを依頼できるという記事をまとめましたが、シルバー人材センターと家事代行サービスから派遣されてくる方の違いは、研修を受けていたり、会社から認定された、そのサービスに精通した人が代行さんとなって来てくださることです。
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