ariko×うつわ千鳥「焼き魚を美味しくするうつわ」~焼き魚はフライパンでお手軽に!

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arikoさん×うつわ千鳥 柳田栄萬さんの「料理を美味しくするうつわ選び」vol.4

『2品で満足 arikoの家和食』の出版イベントがきっかけとなって始まった連載「料理を美味しくするうつわ選び」。「どんなに忙しくても美味しい食事はあきらめない!」というarikoさんから伝授いただくのは、ごく簡単な家庭料理。そして柳田さんからは料理を引き立ててくれるうつわの選び方や盛り付け方のコツを教えていただきます。

楽しい対談から次々と飛び出すお二人のアイデアは、“楽ちんだけど手抜きに見せたくない”毎日のごはん作りに役立つものばかり。食卓を格上げしてくれる料理×うつわの組み合わせ、ぜひ実践してみてください!

前回の記事はこちらから

【焼き魚を美味しくするうつわ】~一尾と切り身、それぞれに合ううつわを揃えたい

第4回となる今回のテーマは「焼き魚」。和食の主菜として欠かせない一品ながら、焼いた後の脂汚れやにおいが気になって敬遠しがち……という声も。また、“丸ごと一尾”や“切り身一切れ”というシンプルさゆえに、どんなうつわに盛ればいいのか悩ましいもの。

無理なく焼き魚を楽しめるフライパンでの焼き方と、それに合わせたうつわの選び方を教えていただきます。

 

一尾用のうつわなら、さんまが少しはみ出るくらいの27㎝長さがあればOK

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さんま一尾がちょうど丸ごと収まる長さ32㎝
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頭と尾が少しはみ出る程度の長さ27㎝

柳田さん 「焼き魚を盛り付けるうつわは、一尾丸ごとと切り身、それぞれに合うサイズを揃えておくといいでしょう。一尾で長さがあるものといえば、やはりさんまでしょうか」

arikoさん 「我が家は魚焼き用のコンロがないので、さんまを半分に切ってフライパンで焼くことが多いです」

柳田さん 「私は一尾丸ごとを食べたいので(笑)、それに合う長皿を用意しました。32㎝くらいあると、さんまが頭から尾まできれいにのせることができますね」

arikoさん 「それは、“さんま皿”ですか?」

柳田さん 「いえ、さんま皿ではない“長皿”です。さんま皿だと35㎝くらいあったりするのですが、私の食器棚は奥行きが34㎝で縦に収納できない。口先や尾は若干はみ出しても不自然ではないので、さんまの身がきちんと収まる27㎝くらいのうつわがあれば十分だと思います。そして皆さん、お持ちの食器棚の内寸を把握しておくのも失敗しないうつわ選びのポイントですね」

arikoさん 「私は、さんま丸ごとを盛れるくらいの長皿は持っていなくて…… あまり大きいと余白ができて、魚のほかに何を盛ればいいのか悩んでしまいます。柳田さんのように頭をちょっと下にして盛ると収まりがよくて素敵ですね」

柳田さん 「魚を真横に盛り付けると、ただ横たわっているように見えてしまいますよね」

arikoさん 「確かに横たわってる(笑)! 斜めにのせるだけで全然違いますね。コツがわかりました!」

柳田さん 「真横にするより魚に動きが出て、見栄えがしますよね。和食店で魚を焼くとき、波打たせて串打ちするのと同じ発想ですね」

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大沼道行 八角長皿(柳田さん私物)
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及川静香 緑釉長皿¥3300


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料理を美味しくするうつわ

「料理を美味しくするうつわ」に関する記事をまとめたページはこちら。 with classでは、教育・住まい・時短術をメインに、暮らしをラクに豊かにする、共働き夫婦向けのトピックを発信中。

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