【マンガ試し読み】第3話・顧客の真のニーズに『向き合う』力【マンガでわかる ゲストの心を離さない「ライザップ式接客術」】

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ライザップの強みは「やり切らせる」こと。ではなぜ、ライザップは「やり切らせる」ことができるのか? その秘密は「ライザップ式接客術」にあった!
そんな「ライザップ式接客術」を分かりやすく解説した『マンガでわかる ゲストの心を離さない「ライザップ式接客術」』を特別にお試し読み♥

「ライザップ式接客術」の一つ、「向き合う力」を教わった茜が、改めてショップ店頭で接客を始めるが…。
 
ライザップ式接客術の「向き合う力」でバンバン売り上げを伸ばす茜! でも、一度うまくいったお客様に前回と同じように接客したら、今度は変えられてしまった…。一体、なぜ…?!

「向き合う力」─1 顧客を100パーセント肯定する

ゲストとの信頼関係構築の第1段階においては、相手を肯定すべし

前章では「真のニーズ」の重要性について紹介しました。顧客の「真のニーズ」を把握するために必要なものが「向き合う力」です。この「向き合う力」には3つのノウハウが含まれます。

まずはその1つ目、「顧客を100パーセント肯定する」を解説します。

初対面の相手に、胸の内をさらけ出してもらうにはどうすればいいか。当たり前ですが、まずは相手に自分のことを信頼してもらわなければいけません。そのため、私はトレーナーにいつもこう言っています。

「カウンセリング時には、相手の言動を一切否定するな。相手を理解するために、自らの価値観を放棄して『100パーセントの肯定』から入るべきだ」と。

ゲストの過去のダイエット失敗談を聞いても、そんな過去を否定するのではなく、「過去の自分をそうやって分析されているのならば、今回は大丈夫ですよ」「そんな自分を変えようと思って、ここにいらしたんですよね。そのこと自体が、すでにすごいことなんです」と、とにかく相手を理解し肯定します。そうすることで、ゲストはあなたが味方であると感じ、心を開いてくれるようになることでしょう。

また、「相手の常識を自分の価値観で測らない」ということも重要です。たとえば、自分があまり「いいスタイルだと思わない」タレントや著名人を、ゲストが「なりたい自分」として挙げてきたときに、どうすべきか?

このときも必ず相手を肯定することが大切です。ゲストの「あるがまま」を受け入れる。初対面の相手の信頼を得るためには、相手の価値観に合わせることが必要なのです。
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