2022年も残りわずかとなりましたが、ふるさと納税は上限額までフル活用できていますか? もし「まだ余裕があるかも?」という人は、マネーライター・齋藤が取材した「with class編集部が選ぶおすすめ返礼品」を参考に選んでください!
前編では、グルメ通&手土産上手なエディターからのおすすめをご紹介。それぞれの個性とセンスが光る逸品が目白押しで、あれもこれも気になっちゃうこと間違いなしです!
(※返礼品リンクは、2022年11月時点のものです。予告なく停止・変更・完売となる場合もありますので、ご了承ください)
そもそも「ふるさと納税の上限って?」という人はまずこちらから⏬
編集部イチのグルメ通 ・エディターY「日常の必需品」
ふるさと納税に求めるのは「日常の必需品」というエディター・Y。編集部イチのグルメ通ということもあり、返礼品は東京では手に入らない季節の食材を選ぶそう。そんなYイチオシの6選は、こちら!
1、天然アルカリ温泉水 財寶温泉(鹿児島県 垂水市)
「財寶温泉の水」を定期便で頼んでいます。クセがない味が好みで、飲むだけではなくご飯を炊いたり、スープや汁物など料理にも! いくつかの市町村で取り扱っていますが、こちらの垂水市のパッケージデザインはスッキリしていておすすめです。500㎖のタイプは出かけるときにも○。(エディターY)
参考リンク:天然アルカリ温泉水 500ml×50本|ふるさとチョイス
2、無洗米つや姫(山形県 酒田市ほか)
「つや姫」は、モチモチしてほんのり甘さがあるタイプで、個人的に好きな品種。新しいうちに食べ切りたいので、2㎏入りの小分けのものを頼んでいます。今は美味しい新米の時期なので、お米を狙っている人は、なんの品種でも(笑)「すぐ頼んで!」と言いたいです。(エディターY)
参考リンク:無洗米 つや姫|さとふる
3、こだわりの卵「天上卵」20個セット(福岡県 糸島市)
平飼いの卵がいいなと思って「天上卵」を頼んでみたら……とにかく濃厚! 卵は一日1個以上食べるくらい好きなので、定期便をお願いすることも。卵かけご飯にすると特に美味しさがわかります。(エディター・Y)
参考リンク:こだわりの卵「天上卵」20個セット|ふるさとチョイス
4、稲庭干温飩(秋田県 湯沢市)
稲庭うどんの名門・佐藤養助商店が大好き! この「稲庭干温飩」は温かくしても冷たくしても最高です。冬なら、あったかいつけ汁やとん汁うどん、カレーうどんなどにしても。小分けになっているうえ保存期間も長いので、親にあげることもあります。(エディター・Y)
参考リンク:稲庭干温飩 140g×20袋|ふるさとチョイス
5、生うに(岩手県 大槌町)
「うに」、大好物なんです。牛乳瓶入りの見た目って、なぜかそそられませんか? また、こちらはみょうばんを使ってないのもいいなと思っています。また、こちらはふるさとチョイスの限定品となっています!(エディター・Y)
参考リンク:ミョウバン不使用 生うに 牛乳瓶入り 150g×2本|ふるさとチョイス
6、三輪素麺 極細「白雅」(奈良県 桜井市)
めん類、好きなんですよね。そうめんの場合、いろいろな産地のものがありますが、1年間以上熟成させた古物(ひねもの)がおすすめです! こちらの 三輪素麺の「白雅」は、コシもしっかりしていて、小麦の味が濃い感じ。にゅう麵もいいけれど、私は断然冷やして食べたい派! 夏に必ず頼みます。(エディター・Y)
参考リンク:三輪素麺 極細 白雅 大古(三年物)15束|ふるさとチョイス
エディター・Yは、そのほかにも季節のフルーツや梅干し・キムチ・しらす干し、海苔なども頼んでいるそう。毎日食べるものがちょっとリッチにグレードアップするって、気分が上がりますよね!
共働き家計のやりくり術

「共働き家計のやりくり術」に関する記事をまとめたページはこちら。 with classでは、教育・住まい・時短術をメインに、暮らしをラクに豊かにする、共働き夫婦向けのトピックを発信中。
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