妊活を機に仕事のスタイルを変え、住まいの買い替えや家事分担も時々で見直す。変化を楽しむ結婚9年目のいま【イマドキ夫婦十人十色vol.19 下村さきさん夫婦の場合】

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下村さき さん(34歳・フリーランス)

【夫婦データ】
□夫:会社員・33歳
□出会い:大学のゼミ仲間
□交際期間:1年半
□入籍:2013年5月
□子ども:2人(2017年、2019年誕生)

あまり好きでなかった夫と結婚!?

下村さきさん(以下、さきさん)は25歳のとき、大学のゼミ仲間だった夫と結婚。いまでは2人の子どもにも恵まれ充実した生活を送っているが、交際期間1年半、9年目となる結婚生活の間には紆余曲折もあった。

「夫の第一印象は、めっちゃ可愛くてタイプ!(笑)。でも知るうちに、ちょっと俺様気質なところがあるなと敬遠していたのですが、卒業後、再会したことをきっかけに付き合うことに。それでも当初はそんなに好きじゃなかったんです」

その気持ちに変化が訪れたのは、交際3ヵ月で行ったシンガポール旅行。

「旅行中、私が元カレのことを思い出してしまったことに彼(夫)が気づいて、険悪なムードになってしまったのですが、嫌な空気のままにするのでも怒るのでもなく、しばらく時間をくれて私の気持ちが落ち着くようにフォローしてくれたんですよね。この人なら、この先何か問題があっても逃げたりせず、一緒に乗り越えてくれるんだろうなと思えて、より結婚を意識するようになりました」

さきさん曰く「まさに険悪のムードになったあと、少し散歩をして雰囲気を直そうと思って入ったレストランで」。シンガポール旅行での1コマ。

順調に交際は続き、彼(夫)がプロポーズ! ところが、さきさんはちょっと待ったをかけた。

「その頃には夫のことを好きだったしプロポーズを受け入れることもできたけれど、私の仕事のことや、夫には当時、借金があったこともあって『100万円貯められたら結婚しよう』と伝えました。夫は愚直にそれを守ってくれて、改めて信頼することができたのでこうして結婚したのですが、周りの友人たちの中には『早すぎる』とか『彼の経済感覚、大丈夫?』と心配する声もありましたね」

お金を貯められない夫とは、交際当時からデート費用をお互いに出し合い、ひとつの財布にしていたことから結婚後も家計のお財布はひとつで管理。共働き家庭は財布を別にすることも多いが、「家はひとつの方がお金を貯めやすい」とさきさん。

俺様気質だった夫が〝良いパパ〟になるまで次のページ
 
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イマドキ夫婦の十人十色

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