日本人の多くが当てはまる!「睡眠不足」がもたらす悲劇的状況とは?【第188回】

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こんにちは。人生や人間関係を上手くいかせたい共働き女性に向けて本質思考をアドバイスする、リアライフカウンセラーの藤本シゲユキです。

日々の仕事や家事、育児……夫婦生活を送っていると、様々な時間にリソースを割くことが求められます。

結婚していなかったとしても、基本的に現代人は忙しい毎日を送っていますから、暇すぎて死にそうだという人の方が珍しいはずです。

そんな一日の生活の中で、絶対に削ってはいけない時間ってなんだと思いますか?

一日の中で絶対に削ってはいけない時間とは?

それは、睡眠時間なんです。

にもかかわらず、日本人の多くは時間を確保するために、まず睡眠時間を削ろうとします。

休むことが苦手な多くの日本人にとって、そうするのはある意味しょうがないことなのかもしれません。

では、一日に必要な睡眠時間は一体どれぐらいなのでしょうか?

これは年齢によって変わってくると言われていて、10歳までは8~9時間の睡眠が必要だそうです。

成人になると、7~8時間の睡眠が必要だと言われています。

多くの人がなぜか「睡眠は6時間あれば十分」と考えていることが多いのですが、実は6時間だと少なすぎるんですね。

 

1日○時間睡眠では少なすぎる!その驚きの理由

6時間睡眠を14日間続けると、2日間徹夜したのと同じぐらいの認知機能になると言われています。

別の研究では、6時間睡眠を10日間続けただけで、1日徹夜したのと同程度の認知機能になるんだとか。

具体的にどのような状態になるのかと言うと、24時間寝ていないと、血中アルコール濃度0.1%と同程度まで認知能力が低下するそうです。

数字だけを見ると、「なんだ~大したことなさそう」と思ってしまうのですが、実は0.1%という数字はかなり高いんですよ。

日本の酒気帯び運転取り締まりは、血中アルコール濃度0.03%からなので、3倍以上の濃度になるのです。

つまり、6時間睡眠が続くと酔っぱらいと同じ認知機能になるということです。

別の研究では、起床後15時間経過した脳の状態は、酒気帯び運転と同じくらいに能力が低下すると言われていますから、お酒を飲んでいなくてもそのようになってしまうんですね。

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藤本シゲユキ「一発逆転人間学」

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