モテる女性は「やってみたい!」が口癖
「知らないもの」に飛び込む勇気がないと、エンタメ性は身につかない
こんにちは、悲恋改善アドバイザー改めリアライフカウンセラーの藤本シゲユキです。
ここ数回のコラムでは「エンタメ性」について解説を続けてきました。
まず、エンタメ性の重要性についてはこちらの記事で解説しています。
そして具体的にそのエンタメ性を身につけるための実践例をこちらの記事で解説しています。
今回は、少し違う視点からエンタメ性の身につけ方について解説します。
エンタメ性がある女性には、「やってみてよ!」「食べてみてよ!」「見てみてよ!」と誰かがオススメすると、できる限り実践するという特徴があります。それは気を使っているわけではなく、純粋な気持ちで「やってみたい!」と思える好奇心からそう言っているのです。
仮にやってみて失敗しても、エンタメ性があればそれを「ネタ」に変えて話すこともできますよね。
その一方で、エンタメ性がない女性は「へえー」「そうなんだ」で終わってしまう。それは「知らないもの」に飛び込んだ先に、おもしろさや楽しさがあることを経験したことがないからです。偏見に邪魔されていると言えます。その結果視野が狭くなり、話すネタに困ってしまい、最終的に「話がつまらない人」になってしまうのです。
藤本シゲユキ「一発逆転人間学」

「藤本シゲユキ「一発逆転人間学」」に関する記事をまとめたページはこちら。 with classでは、教育・住まい・時短術をメインに、暮らしをラクに豊かにする、共働き夫婦向けのトピックを発信中。
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