たとえ好意でも、相手に負担をかける好意がある
男性が嫌う3つの好意とは
その答えは3つあります。
1.見返りほしさの好意
2.依存心全開の好意
3.返しきれない好意
1つずつ解説させていただきます。
まず「見返りほしさの好意」は、「私はこんなにあなたのことが好きだから、あなたも私のことを好きになってね」というものです。
こういう女性は好きと言い続けるたびに、見返りほしさを言葉にしなくても、分かるんですよね。
なぜ分かるかというと、普段から恩着せがましさが、発言や態度に出ているからです。だから、自分が相手にしてあげたことをただの善意としてすまさず、返してもらえないと、すぐ不公平に感じます。
基本的に、見返りほしさで相手に尽くす女性って、頼んでないことまでしようとするし、「彼女ヅラすんなよ」と思われやすいです。彼女ヅラをするって、付き合ってない相手を束縛することだけじゃないんですよね。
だから、このケースは見返りほしさで好きと言ったから相手が重く感じたのではなく、全体的に見返りを求めすぎたことで、男性が負担に感じたという場合が多いです。
藤本シゲユキ「一発逆転人間学」

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