生活習慣が悪くても、相手にエロさを感じるケースはあるで
こういうことを書くと、「家の中でまでちゃんとするなんて息が詰まる」という人が出てくるのですが、「じゃあ、それでもちゃんとしてる人はなんでいるの?」と思いますよね。
もちろん、家の中でちゃんとしてなくても、それでもパートナーがエロさを感じてくれれば別に問題はありません。
実際にそういう夫婦やカップルは存在しますし、「エロさを感じる女性らしさ> エロいと思えない」という図式になれば、セックスレスは起こらないですからね。
しかし、あなたが現在、パートナーとセックスレスになっていてそれに悩んでいるのであれば、生活習慣の見直しはしたほうがいいのではないでしょうか。
もちろん、家の中でちゃんとしてなくても、それでもパートナーがエロさを感じてくれれば別に問題はありません。
実際にそういう夫婦やカップルは存在しますし、「エロさを感じる女性らしさ> エロいと思えない」という図式になれば、セックスレスは起こらないですからね。
しかし、あなたが現在、パートナーとセックスレスになっていてそれに悩んでいるのであれば、生活習慣の見直しはしたほうがいいのではないでしょうか。
ちなみに、家での悪習慣って、絶対に外でも出るからな?
例えば、家でお箸の持ち方や食べ方が汚い人が、外に出てちゃんとできるわけないって話や。
例えば、家でお箸の持ち方や食べ方が汚い人が、外に出てちゃんとできるわけないって話や。
以上のように「悪習慣」が原因で、パートナーにエロさを感じなくなった事例はわかりやすいですが、では「良かれと思ってしていること」が、レスにつながるのはなぜなのか?
この部分についても、実例を交えて詳しく解説させていただきます。
この部分についても、実例を交えて詳しく解説させていただきます。
藤本シゲユキ「一発逆転人間学」

「藤本シゲユキ「一発逆転人間学」」に関する記事をまとめたページはこちら。 with classでは、教育・住まい・時短術をメインに、暮らしをラクに豊かにする、共働き夫婦向けのトピックを発信中。
こちらもおすすめ
結婚しても、子供を持っても、自分らしく働き続ける女性にエールを!仕事と家庭を上手く両立させるコツ、忙しくも楽しい共働きライフを支えるライフハックが充実!
お友達登録で、ファッション・ライフスタイルなどのお役立ち情報が毎週届きます!

アンケート隊「with会員」募集中!
withのアンケートやプレゼントキャンペーン等にご参加いただく会員組織。会員限定のイベントへのご案内や、withからのお得な情報を受け取ることができます!