『嫌われたくなくて言いたいことも言えない人に、治療法教えてやんよ』藤本シゲユキの一発逆転恋愛学【第25回】

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「波風を立てたくない」「嫌われたくない」がために、言いたいことも言えない人が多い

こんにちは、悲恋改善アドバイザー改めリアライフカウンセラーの藤本シゲユキです。
前回のコラムでは、「言い方」「聞き方」「提案の仕方」が男女関係を良くしたり、逆に悪くしたりもする根本的な要因であるとお伝えしました。
前回挙げた男女の例では、女性が男性に対して決めつけで話をしていました。それは会話というよりもむしろ「制圧」「命令」になってしまっていました。もしそれに相手が応じたとしても、それは「自発的な行い」ではなく「義務」でやっていることになってしまいます。

恐怖政治で人の心まで動かすことはできないんですよね。

真逆のケースもよくあります。
相手に嫌われたくない、波風を立てたくないという気持ちが強すぎると、「思っていることが言えないし聞けない」状態になるケースです。

カウンセリングをしていると、「言えない聞けない状態」に陥っている女性が多いなとよく思います。前回ご紹介した男女も、男性は女性に対して同じ状態に陥っているので、この現象に性差はありません。誰でも陥る可能性があります。

ただ、男性の場合は「波風を立てたくない」という気持ちから、思っていることを言えないし聞けない状態になっているのに対し、女性の場合は「相手に嫌われたくない」からこそ、「言えない聞けない状態」になるケースが多い。

こういった女性の場合、相手に嫌われたくないあまり、発言のほとんどを控えめにするため、一人でモヤモヤしてしまうことも。「思っていることは言うし、私が聞きたいことは聞く」という状態でない限り、その相手との関係が上手くいくことはありません。
 
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藤本シゲユキ「一発逆転人間学」

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