「私は変なの?」――“女の子らしさ”に悩む娘。固定観念から子供を守るために親ができることは?【ryuchellの心のガス抜きしとく?vol.43】

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with onlineの皆さん、こんにちは、ryuchellです!
ジェンダーレスや多様性が進む今、世の中にある様々な固定観念を子供にどう教えるかも、親としては大事なことですよね。僕自身、こういう個性の持ち主なので、「男らしさって何か」とかものすごく考えてきました。今回は、そんな僕の経験を踏まえたうえでお悩みに回答したいと思います。

vol.43 男らしさって? 女らしさって? 固定観念から子供を守りたい親への処方箋

<今回のお悩みテーマ>
5歳の娘はヒーローものやかっこいい服が大好き。最近は「男らしさ/女らしさ」という固定観念は昔ほどありませんが、私が住んでいる田舎ではまだまだアップデートされていません。私と夫は、この子らしく生きてほしいと思っていますが、親や親戚、友達などからは「なんで女の子なのに〇〇が好きなの?」とか「もっと女の子らしい格好をしたら?」といったことを言われます。いくら私たちが「変じゃないよ」と言っても、友達に言われたりすると娘自身も気になってしまうようで……。私たちはこの子の「らしさ」を守るために何ができるでしょうか?

子供時代はとくに求められてしまう「男らしさ/女らしさ」

これはもう、子供時代に限らず大人になっても同じで。何か自分の個性を貫こうとすると、どうしても反対意見が生まれてきたり、止められたりするもの。だから人と違うことをするには強くいる必要がある、ということは現実問題としてあるんです。

それでも、「らしさ」要求は大人になるとかなり減ってはいきます。だって大人になったら、女性はショートカットにしても「男の子みたい」って言われないし、毎日パンツスタイルでもとくに何とも思われない。なのに子供のときって、制服だってなぜか女性はスカートって決まっていますよね(最近は選ぶことができる学校もありますが……)。とくに日本は、子供に対する「らしさ」の押し付けがすごく残っているので、「これってどうなの?」という疑問の心は、親として持っておくほうが子供のためにもいいかなと思います。

だって今は、男性だってメイクをしている人がいっぱいいますし、それが「オシャレ」とむしろモテたりする時代。親自身がそういう多様性に目を向けて取り入れていく姿勢って、すごく大事だと思うんです。
大事なのは子供の居場所を作ってあげること次のページ
 
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ryuchell「心のガス抜きしとく?」

「ryuchell「心のガス抜きしとく?」」に関する記事をまとめたページはこちら。 with classでは、教育・住まい・時短術をメインに、暮らしをラクに豊かにする、共働き夫婦向けのトピックを発信中。

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