【おかず2品弁当】これなら続けられる!シンプル料理の達人ウーさんに教わる vol.1

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シンプル料理の達人 ウーさんの「おかず2品弁当」

市販のお弁当や外食が続くと、飽きてしまう。栄養もとりにくく、野菜不足に悩んでいる人も多いはず。お弁当作りが面倒と思っている人におすすめなのが、今、話題の料理本「シンプルな一皿を究める 丁寧はかんたん」で注目を集めるウー・ウェンさん流のおかず2品弁当。
ウーさんの料理は、材料も工程もとてもシンプル。そして、食材の組み合わせや調理の順序、加熱時間などのすべてに無理がないから、料理初心者でも失敗知らず。
誰もが手軽に必ずおいしく作れるのです。

「たくさんのおかずを作るのは大変だけど、主食とおかず2品と考えれば、作るのも詰めるのも簡単。おかずは肉や魚を使ったタンパク質のものと、野菜を使ったものの2品を基本にすると、必然的に栄養のバランスもとれるんですよ」とウーさん。
なるほど、面倒なことは一切ないし、その哲学に納得。
そんなウーさんの「おかず2品弁当」のコツを4回に渡ってお届けします。

丁寧なのにかんたん!「おかず2品弁当」の3つの知恵とは?

初回は、押さえておきたい「2品弁当」の3つの知恵をご紹介します。

隙間を埋めたり、仕切りにしたり、彩りを足したりするための余分なものは入れず、おいしいと思うものを詰めるだけ。
「まずタンパク質のおかずを決めると、組み合わせもスムーズに決まります」

【A】主食「焼きそば」、肉・魚のおかず「酢鶏」、野菜のおかず「春野菜の和えもの」
【B】主食「じゃこ混ぜご飯」、肉・魚のおかず「蒸し塩豚」、野菜のおかず「小松菜の炒めもの」
【C】主食「卵炒飯」、肉・魚のおかず「鮭のパリパリ焼き」、野菜のおかず「ピクルス」

おかず2品弁当の知恵 / 1

主食+おかず2品

腹持ちをよくするための主食に、野菜を使ったおかずと、肉や魚を使ったタンパク質のおかずを合わせるのが基本。2品のうち1品をご飯にのせるもあり。食べたいものだけを詰めた潔さのあるお弁当は無駄がなく、見るからにおいしそうだし、食べごたえもあります。

おかず2品弁当の知恵 / 2

炭水化物、タンパク質、野菜は1:1:1

ウーさんは、炭水化物、タンパク質、野菜を見た目に同量ずつにすると大まかに決めています。そうすることで、細かいカロリー計算や栄養分析はしていなくても、自ずと栄養のバランスがとれていくはず。詰めるのも簡単だし、隙間を埋めるおかずも必要ありません。

おかず2品弁当の知恵 / 3

味と食感のバランスをとる

毎日の献立と同じように、お弁当も味のバランスが大切。やわらかい物と歯ごたえのある物、サクサク感とふんわり感といった食感のメリハリを出したり、こってり味とさっぱり味、しょうゆ味と塩味というように違う味付けを組み合わせることで、変化をもたせるといいでしょう。

教えてくれたのはウー・ウェンさん

©Keiichiro Muraguchi

ウー・ウェンさんの最新刊「シンプルな一皿を究める 丁寧はかんたん」は毎日続けられる無理のない丁寧な生活にあこがれる人にぴったり。レシピだけでなく、家庭料理を根本から理解できる知恵に溢れた1冊。
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