「ママじゃなくても仲良くなっていた」と思える人が最後に残る!ママ友が、普通の友だちになる日。【みんなのママ友事情/最終回】

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「ママ友が欲しい!」というwithLabメンバーの声から始まったママ友企画。出会い方や付き合い方に難しさはあるものの、やっぱりママ友がいると子育ては何倍もおもしろく、らくになることが分かりました。ただ、ママ友が欲しいと積極的に思っているのは第1子が未就園児のママが多く、子どもと過ごす時間や密着度が減るにしたがって、ママ友との関係も変化していくようです。
そこで、ママ友との付き合いをもう何年も続けていて良い関係を築けている人たちに、現在のママ友との関係や、付き合いがうまくいっている秘訣を聞いてみました。

子育て真っ最中は、ママ友は欠かせない存在でした

withLabメンバーに聞いた「ママ友というのはどんな存在?」というアンケートの回答には、

・我が子の成長やイベントを振り返って一緒に懐かしんだり、分かり合える人
・心の支えにもなるし、逆に毒にもなる存在
・いたら助かるし、特に育休中は楽しかった。でも復帰すると自然に関わりも減る。気の合う人が2〜3人いれば十分かな
・仕事をしているので、ペースの合う人ならいてもいいですが、今はもういなくても別に困らない

と、なんだかちょっとさめたようにも感じる答えもありました。そんな答えは全て、ママ友付き合いをもう何年も経験している先輩ママたちの意見です。

お子さんが25歳と22歳になるという兵庫県のママは、
「ママ友って子育て真っ最中は情報交換ができて、欠かせない存在でした。振り返ってみると、独特の世界ですよね。20歳くらい年齢差がある人もいたし、出身地や育ってきた環境もそれぞれ違ったから、すごく勉強になりました。お互いの良いところを認め合って、子育てをする仲間として助け合えて、分かり合えて、ママ友がいたおかげですごく楽しく子育てができた気がします。ただ、距離感を見誤らないことと、子育ての方針に関しては自分軸をきちんと持たなければいけないなと思いました。悪口や噂話ばかりするママもいましたが、みんな次第に彼女とは距離を置いていきましたよ」
と教えてくれました。

現在は「息子が所属していたサッカー少年団は、チームが強く仲間との関わりが密接だったので親子で仲良くなりやすく、子ども達が成人した今でも仲良しです」というから、だんだんと連絡を取り合うママ友は減っていくけれど、全員と縁が切れるわけではなく、変わらずに続く関係もあるようです!

 

ママ友のみんなには甘えて、助けてもらってばかり

もし気が合う人と出会えたら、助け合う良い関係が築けそうなのが、同じマンションに住むママ友じゃないでしょうか。ママ友との関係性を聞いたアンケートにも、同じマンションに住んでいるという人を多数見かけました。

東京都でフルタイムで働きながら女のコを育てるHさんは、引っ越しの挨拶に来たお隣さんと良い関係を築いているそう。
「もう5年近く前のことになりますが、挨拶に来てくれた時に同い歳の子どもがいることが分かって、周辺の幼稚園情報を聞かれ、我が家が通わせている幼稚園を紹介しました。そうしたら、そのお隣の娘さんも編入してくることになったんです。
後日、今度は私から、同じ間取りなのでリフォームの参考にお宅を見せてほしいとお願いして、お邪魔することに。その時、飲み物でも……と言われて、お茶が出てくるかと思いきやビールが(笑)! 私はお酒を飲むので、お互いに飲めるママだと分かって、お酒の力で一気に距離が近まりました。それからは月1ペースで飲んでいます」

そんな関係は、娘さんたちが小学3年生になった今も健在。
「お隣は専業ママですが、私が仕事をしていることを話してからは、晩御飯のおかずを届けてくれることも。同じ幼稚園や小学校のママには専業ママが多いのですが、用意が必要な遠足の前日や、たまにあるお弁当の日の前日に何人もがリマインドをくれたり、助けてくれたり、立場は違っても優しい人が多くていつも助けてもらっています
「みんなに甘えてばかりで恥ずかしいです」とHさん。でも、弱いところ、ママとして苦手な部分を見せられて、素直に人の好意に甘えられるのは能力であり、きっとHさんの魅力にもなっているはず。また、引越しの挨拶という初対面の場面でも共通の話題を逃さないコミュニケーション能力の高さが、ママ友付き合いでも活かされていそうです。

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