【疲れを食事で改善!】〈玉ねぎ・新ショウガ・ゴボウ〉で作る、秋の「疲れ取りご飯」レシピ3選

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やる気が出ない、重だるいなどの疲れに悩んでいませんか? 
特に、季節の変わり目は、心や体に不調が起こりやすい時期です。気温、日照時間、気圧、湿度の変化に加え、生活リズムや環境の変化が重なるので、隠れストレスやダメージを抱えやすくなります。

そうした「疲れ」と「なんとなく不調」を解決するのが、季節の食材や料理です。旬の食べものには、その時期に必要とする栄養素が豊富に含まれています。

今回はそんな季節の変わり目に役に立つ、「“疲れない”食事のイロハ」と「“疲れない”食事のレシピ」を、管理栄養士であり、料理家として活躍する関口絢子さんの著書『春夏秋冬 疲れ取りごはん 心も体も軽くなる「食べ養生」大全』から厳選してご紹介します!

▼目次▼
血液サラサラに「タマネギだけのスープ」レシピ
温活のベースアップに「新ショウガの甘辛炒め」レシピ
寒さ・疲れに強い体を作る「ゴボウの塩きんぴら」レシピ

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血液サラサラ野菜タマネギを、しみじみおいしいスープで

心も体もホッとさせてくれるあたたかいスープは、これからのシーズン、特にうれしさを増すものです。食材を煮込んで、その汁ごと食べるため、水溶性の栄養素も逃すことなく、スープごと有効成分を取ることができます。

いろいろな野菜で作ることができますが、たったひとつの食材でしみじみとおいしいのが、タマネギのスープ。タマネギを切ると涙が出ますね。それは硫化アリルという成分が原因です。生で食べたときの辛みや、ツンとした香りのもとにもなるもので、炒めると甘味成分セパエンに変わるという不思議な成分です。

血液をサラサラにすることで知られているタマネギですが、それも硫化アリルのおかげ。炒めると血流サポートの力はもっと高まります。しかし水に溶け出してしまう水溶性なので、辛みが気になる場合は水にさらすより、電子レンジで軽く加熱するほうがいいでしょう。

粘膜を強くするためのβ(ベータ)カロテンが豊富なカボチャを使ったスープなどもおすすめ。
皮ごと煮込むこともできるので、皮の栄養素も余さずいただけます。

■ベジブロス
ベジタブルとブロス( だし)を合わせた造語で、野菜で作るだしのこと。皮や種、ヘタなど、捨てがちだけれど栄養が凝縮された部分を煮出して作ります。クズ野菜は冷凍保存しておいてブロスにしましょう。冷凍すると煮る時間が少なくても味がよく出ます。

■冷凍の効果
野菜を冷凍すると細胞の組織が壊れるため、加熱の時間が短くてもやわらかくなったり、味がしみやすくなったりします。タマネギやニラ、きのこ、いも類などに活用してください。

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