一級建築士がオススメする「掃除しやすいキッチン」の作り方

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暮らしを豊かにするための時短術

家で過ごす時間を充実させたい。もっとていねいな暮らしがしたい。
けれど、現実といえば、時間に追われてドタバタな生活をしていて真逆な方向に流されている。
本当にやりたいことがあっても時間がなくて中途半端、人との関係の余裕もなくて生活も雑になれば当然気持ちも廃れていく。
でも少しだけ、ものごとの組み立てを改善すれば、暮らしはもっと豊かになるはずです。

そこで、今回は子持ち主婦であり、一級建築士でもある田中ナオミさんの著書『がんばりすぎない家事の時短図鑑』から、家事と住まいの“時短術”をご紹介します。

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ていねいでムダがないキッチンの時短術

そうじしやすいキッチン[家具]

料理研究家の住宅を設計した時、キッチンへの要望は「そうじしやすくて丈夫なこと」だった。

カウンターや扉は汚れがわかりやすいが、引き出しの中や棚は見て見ぬ振りをしていないだろうか。ここを清潔にしないと害虫の温床になってしまう。マメにそうじをする余裕がなければ、この日はここ、と箇所を決め、一定期間で全体をそうじできるローテーションを組もう。ちょっとずつでもどこかをそうじしていれば、賞味期限間近の食品や長らく使っていなかった調理器具とも再会できる。

【箱型の棚のコツ】
ひとたび棚にモノを入れたらそうそう動かすことはないので、細かくつくり込む必要はない。

【網棚のコツ】
網棚のメリットは通気性がよいこと。こちらも新聞紙やシートを敷き込むと通気性を妨げ不衛生に。どうしても敷きたければ、マメに交換を。

キッチンカウンターの素材とつくり

【ステンレス】
一番人気があるカウンター素材。見た目に清潔感があり丈夫だが、それなりにお手入れが必要。表面の仕上げによっても手間は異なる。

ポピュラーなカウンター素材4種

メラミンやステンレス以外にニーズのある素材4種。キッチンの雰囲気にも影響するので、使い勝手やコスト、空間のバランスとあわせて考えたい。

カウンターの立ち上がり部分もチェック

「水返し」と言われるカウンターの立ち上がりは、手前を立ち上げると水が垂れないという仕組み。さらに予防策として下部に水切りのスリットを入れると万全だ。

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