すべて私服!君島十和子さんのリアルなお仕事ファッション【「強く、正しく、美しく」第17回】

SHARE

大人の、それもお仕事でのファッションは本当に難しいもの。華美すぎてもよくないし、かといって無難に、地味にまとめるのもつまらない。そんな大人の“ファッションの悩み”の参考にするべく、十和子さんのお仕事ファッションをリサーチ
デスクワークの日、勝負のプレゼンデー、会食の日、3つのシーンの私服を教えていただきました。

 

君島さん的お仕事ファッションの流儀とは?

去年は似合っていたものが今年は似合わない。大人のファッションはアップデートが必要です。

美容と同じく、大人になったら年齢を重ねる毎にファッションのアップデートが必要になります。かくいう私も、夏になったら着ようと思っていた大好きなワンピースがこの夏、あまりにも似合わなくてショックを受けたばかり。ある日、そのワンピースに合わせたメイクも完了し、アクセもつけて、さあ出かけようと玄関で鏡を見たら、『これでは外に出れない!』と思うくらい似合わなくて……。自分の好みと似合うものがずれる時期ってあるんです。これが60代をすぎたら、何を着ても“痛く”ならないんですけどね。どんな派手な柄も、色も臆さず着られるようになりますから。現在50代半ばの私は、期間限定とはいえこの深刻な悩みと日々、向き合っているところです。

特に悩ましいのが、私のように甘めのテイストが好きな場合。顔まわりには“華”が欲しいので、イタくならない程度のフリルやリボンといったあしらいがあるものを選びがちなのですが、その塩梅が難しい。シンプルすぎても寂しくなってしまいます。

また、露出面積も悩ましい問題。胸元や腕、足をすべて隠すとヌケ感がなくなってしまうし、かといって出しすぎるとやっぱり、イタくなってしまうから。胸元が詰まった服を着るなら、ちょっと袖をまくったりして、露出の分量は調節しています。ノースリーブも大好きで、プライベートではよく着ていますが、お仕事シーンでは露出がトゥーマッチ。『ノースリーブはオフィシャルな場にそぐわない』と教えられてきた世代なので、ソワソワしてしまうというのもあります(笑)。

足元もまた、気をつけているポイント。昔からヒールが定番なのですが、最近は華奢なピンヒールではなく、スクエアトゥ&チャンキーヒールでカジュアルなムードにして、今っぽさを表現しています。

好きなものや似合うものをいきなり全て手放すのは難しい。だからこそ、違和感を感じたらすぐに、微調整をして、“似合う”に近づいていきたいですね」

シーン別、十和子さん流お仕事ファッションは?次のページ
 
30 件

君島十和子「強く、正しく、美しく」

「君島十和子「強く、正しく、美しく」」に関する記事をまとめたページはこちら。 with classでは、教育・住まい・時短術をメインに、暮らしをラクに豊かにする、共働き夫婦向けのトピックを発信中。

こちらもおすすめ

About 共働きを、ラクに、豊かに。

結婚しても、子供を持っても、自分らしく働き続ける女性にエールを!仕事と家庭を上手く両立させるコツ、忙しくも楽しい共働きライフを支えるライフハックが充実!

LINE 公式アカウント

お友達登録で、ファッション・ライフスタイルなどのお役立ち情報が毎週届きます!

QRコード