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君島十和子「強く、正しく、美しく」

TPO別!愛用コスメでつくる、君島十和子さんのリアルお仕事メイク【「強く、正しく、美しく」第18回】

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ファッションと同じくらい難しいのが、お仕事シーンにおけるメイクのアップデート。肌も、雰囲気も、社会的な立場だって変わるからこそ、“ずっと同じ”メイクだとちょっぴりちぐはぐに。30代、40代、そして50代と素敵にアップデートを続けてきた、十和子さんのお仕事メイクを覗き見。

ファッションと同じく、デスクワーク中心の日、勝負のプレゼンデー、会食の日のお仕事の三大メイクを披露していただきました
 

君島さん的お仕事メイクの流儀って?

10代、20代のメイクを研究して 常に感覚をアップデートしています

「メイクのトレンドは常に移り変わっていきます。私が10代のころは、今見たらびっくりするような、ものすごい太い眉毛やもビビッドな青みピンクの口紅が流行の最先端でした。私の場合、コスメをつくることが仕事であることもあり、メイクのトレンドの変化には敏感でありたいと思っています。

参考にしているのは、美容雑誌、ファッション雑誌、YouTubeなどのメイク動画。ファッション雑誌は、自分にジャストな世代のものだけでなく、10代、20代が読むようなものもチェック(これは美容院でまとめて読みます)。さらにIVEのウォニョンちゃんをはじめ、若いアイドルの女の子のメイクもチェック。インスタの画像を拡大しつつ研究していると、よく娘に「何になろうとしてるの……?」なんて不審がられますが(笑)。

もちろん、それをそのまま真似しようなんて思っていません。ただ、今はどんなものが“キレイ”とされているのかをちゃんと把握して、自分の世代でも取り入れられるもの、そうでないものを取捨選択したいのです。大粒のラメだとシワに埋もれてしまうなら、サテンのような輝きのものを選ぶとか、肌になじむカラーを選ぶとか、ね! このちょっとした挑戦こそがメイクの鮮度をグンと上げて、“古い印象”にならない秘訣です。

お仕事メイクでは、日頃のメイクの研究結果をさらにブラッシュアップ。コスメをつくる会社の人間として、メイクの“旬”を取り入れつつ、オフィスならナチュラルめ、プレゼンには知的さと今っぽさ、会食ならばお店や相手に合わせた華やかさを意識してメイクしています。

ちなみに、ファンデーションなどのベースアイテムやカラーコスメはシーズンによって新作にも積極的にトライ。やはり最新のアイテムは色や質感にトレンドがぎゅっと詰め込まれています。それを使うだけでも、今っぽい顔になれるんです」
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