夫婦の危機も回避できる!?夫婦がもう一度恋に落ちる宿【厳選!トモバタ旅 Vol.10】

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トラベルエディターの宮原友紀です。仕事と家庭の両天秤で奮闘する毎日ですが、どんなに忙しくても我が家に欠かせないのが「旅」。コロナ禍前はほぼ毎週末に国内旅に出かけ、お気に入りのハワイは渡航歴32回。とにかく私も、家族も「旅」が好き。

↑北海道から沖縄まで。国内の県はほぼ制覇していて、日々記録を更新中。

そのムダに豊富な経験値を活かして、共働き家族にぜひ訪れていただきたい旅の情報をシェアしてまいります。

突然ですが皆さんは、ふだん夫婦の間でときめいていますか? というのは大げさかもしれませんが(笑)、「あ〜この人と結婚して良かったぁ」なんて思えるシーンは日常にありますか? なかなか日々の生活では見つからないのが世の常。ですが、旅にはその効力があるんです!

今回のテーマはそんな「夫婦がもう一度恋に落ちる宿」をお届けします。

※旅行の際は「新しい旅のエチケット」をご確認ください。

 

思わず夫が惚れ直す!?「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」

肩ひじ張らない憧れの宿へ

仕事や子育てで慌ただしい毎日の中、「なんかサクッと行けて、いつもと全然違う景色が見たい!」と家族を連行し、東京駅から新幹線「こだま」に飛び乗って46分。穏やかな相模湾が車窓に開けてきたところで、この旅のチョイスが正解だったことを確信しました。そう、私がしたかったのは「海のそばで過ごす極上時間」。そして目指す先は「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 熱海」です。

海沿いの高台に登り、現れるのは日本家屋の美を極めた数奇屋造りの建築。質素でありながら凛とした佇まいに思わず背筋が伸びつつも、気さくで温かなお出迎えに一瞬にして緊張が緩みます。チェックインは、まさに“海と繋がる”ダイニングにて。目の前には、初島を初め、伊豆半島、大島、三浦半島、房総半島までも望む大パノラマが広がり、インフィニティの水盤から海へとひと続きに繋がる景色がとてもきれいでした。

著名画家の絵画、ヨーロッパのアンティーク家具や北欧家具など選び抜かれた調度品が配され、館内はまるで小さな美術館のよう。そんな和の情緒と洋のセンスが絶妙に合わさった館内を抜け、お待ちかねの客室へ案内されると、そこはもう別天地!

私たちが選んだのはスタンダードなダブルルームでしたが、温泉のお湯をなみなみとたたえたバスルームと広いベッドルームが一体型となった空間で、テラスを挟んだその先に見えるのは美しい海と空だけ。どこのアングルからも非日常的な壮観を眺められ、もうこれだけで気持ちがリセットできます。最高!

お部屋は全部で13部屋。ツイン、ダブルのお部屋に加え、160㎡以上を有する数寄屋造りの特別室も2部屋あるのだとか。全室オーシャンビューで、さらに御影石のバスタブを携えたバスルームが付いており、滞在中は何時間でも熱海の名湯を楽しめるのです。バスルームとベッドルームは扉で仕切ることもできますが、加湿効果にもなるので我が家は常に開きっぱなしでした。

お風呂に浸かりながらの眺めも格別。時間によって空模様が変わるので、見飽きることがありません。ちなみに、私たち夫婦はお風呂に浸かる時間にも好みの違いがあり、でも「旅先で、男女別の大浴場に別々で入るのも味気ないか」と感じていた今日この頃、この造りは最適解でした。片方はお風呂、片方は読書、と同じ空間でそれぞれ好きな時間を過ごし、私たちなりの居心地の良さを改めて感じることができました(笑)。

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厳選!トモバタ旅

「厳選!トモバタ旅」に関する記事をまとめたページはこちら。 with classでは、教育・住まい・時短術をメインに、暮らしをラクに豊かにする、共働き夫婦向けのトピックを発信中。

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