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フジテレビアナウンサー山崎夕貴の「ポップな日々」

フジテレビ・山崎夕貴アナ「周りと比べないために、私が“しない”と決めていること」

人間関係

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比較しないために、自分と同じポジションで他の人が出ている番組は見ない

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私が周りと比べないために、以前から実践している方法としては、他の人の活動を“あえて見ない”ようにすること。例えば、アナウンサーは自分と同じ番組に、同じ役割で他の方が出演することが結構あります。私の場合は、『ワイドナショー』のMCをアナウンサー数人で週替わりで担当していたり、『ダウンタウンなう』という番組では、ダウンタウンさん、坂上忍さんと一緒にゲストを迎える飲み友達というポジションに、毎週女性が1人加わるんです。そこに私が参加したり、他の女性タレントの方が入られることもあって。こういったケースで、他の方が出演しているときは、ほとんど番組を見ません。

見てしまうと、それこそ自分と比べて、「いいコメントをされているな」「もっとこうした方がいいのかな」と引っ張られて、意識しすぎてしまう気がするんです。ものすごく気になるし、参考にしたい気持ちもあるんですが……(笑)。自分の出演回は、何度も見返して反省しますが、他の方の回はあえて見ない。自分らしさを大切に、オンリーワンでいるためには、その方がいいのかなと思っています。
 
あとは、自分の役割をしっかり果たすようにすれば、心のモヤモヤは晴れてくるのかもしれません。私は、自分に求められているポジションは、「元気キャラ」だと思っていて、番組に出演したら、とにかく盛り上げなきゃ、という使命感が強いんです。「楽しませなければ」という思いが強すぎて、プレッシャーがしんどい時期もありましたが、でも、周りからの期待にこたえることで、いかに短い時間で笑わせるか、みたいなトーク力が磨かれたのかなと。いろいろな場面で鍛えられたので、エピソードトークには自信があるんです(笑)。役割を果たして自分らしさが出せるようになれば、比べることも自然と少なくなるのかなと思います。
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