written by レギュラーメンバー Moka
13.Mar.2019

富永愛さんのトークショーに行ってきました

皆さん、3/8は何の日かご存知ですか?

正解は国際女性デー。海外では男性から女性へ感謝の気持ちを込めてミモザの花を贈る日だそうです🌼

今回は女性の命と健康を守るために活動しているジョイセフ(JOICFP)のアンバサダーでもあるモデルの富永愛さんの講演会を聞きにウィングス京都に行ってきました。
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まずオープニングトークで京都産業大学教授、ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン共同代表の伊藤公雄先生のお話を聞きました。

日本は世界経済フォーラムの男女平等ランキングで2006年に80位だったのが、2018年には110位まで下がっているのだとか💦

これは日本が女性の雇用など、様々な女性問題に関して他の国に対して、ゆっくりとしか変化していないのを表しています😥
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国連は世界最大の人権問題は女性差別としているそうです🌱

また、GDPは男女平等が進んでいる国の方が高いという値が出ていることから、経済の問題と女性差別は関係があることがわかります。

1991年にはホワイトリボンキャンペーンというものが始まり、男性の非暴力宣言が説かれ、男性は女性に依存していることと感謝をすることを自覚しなければならないと考え始める男性が増えたようです😀

富永愛さん登場!

伊藤先生の話が終わると富永愛さんが登場!
チェックが今年は流行るということで、スリットの入ったグレーのチェックのセットアップを着ていました✨🌈
富永さんから見て日本の女性は奥ゆかしく、臨機応変に物事に対応できる力を持っており、クレバーだそう。

20代後半がモデルの賞味期限と言われ、過酷な環境の中モデルをしてきた富永さんはパリにお仕事で行き、ジェンダーレスが多様化してきているのを肌で感じたようです。🌼

そんな富永さんがジョイセフのアンバサダーになったきっかけは10年前にジョイセフの勉強会に参加したことから🍀

当時、ちょうど子供も生まれた時期で自分が恵まれていることを感じ、マンスリーフレンズ(毎月2000円から継続的に発展途上国で妊娠、出産する女性に寄付をすること)になったそう。✨✨
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ジョイセフのアンバサダーになってから富永さんはタンザニア🇹🇿に行った時、12歳で出産してからほとんど毎年のように出産している子に会いました。

土の上で、自宅で、助産師の手伝いもなく、錆びたハサミで✂️へその緒を切る環境を目撃。一日で830人の女性が妊娠や中絶で亡くなっているのです。

富永さん曰く、平等に幸せはあるべき。避けられる危険は避けるべきなのです。私たちにできることは今日知ったことを広めること。
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最後にQ&A方式で富永さんにいくつかのクエスチョンに答えて頂きました。

Q1.人生で心がけていることは?
A.オフにする時間をつくること。何もしない、携帯をも見ない時間を作ること。

Q2.10年後はどういう社会にしたいか?
A.女性がやりたいことをでき、キャリアを築ける社会にしたい。

Q3.人生で誇りに思っていることは?
A.色んなコレクションを歩いてこれたこと。そして息子を産んでここまで何とかやってこれたこと。
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最後に会場のみんなでジェンダー平等のために自分ができることを紙に書くワークをしました。

私は、ブログに今日学んだことを発信することと書きました。

富永さんは女性がファッションを楽しんでいるのを見るのが好きだし、女性であることを楽しむこととおっしゃっていました。

皆さんは何ができますか?
良かったら、このブログで知ったことを周りの人にも広めて見てください。一人一人の行動が大きく世界を変えます。🌍
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