written by withLabメンバー kana

【FP1級対策】国民年金について。

ポイント

・2021年度の国民年金保険料の月額は16,610円
・免除の種類
・追納は過去10年分まで可能
▮被保険者の種類
第1号被保険者:日本国内に住所のある20歳以上60歳未満の者。(第2号、第3号を除く)
第2号被保険者:厚生年金保険適用事務所に勤めている者(65歳以上の厚生年金保険被保険者で老齢を事由として年金の受給権がある者を除く)
第3号被保険者:第2号被保険者の扶養配偶者(20歳以上60歳未満。事実婚も含むが加入には届出が必要)
※届出は市役所に「事実上夫婦である」という確認のための書類として、「内縁関係にある両人の戸籍謄(抄)本」および「被保険者の世帯全員の住民票(コピー不可・個人番号の記載がないもの)」などの提出

2021年度の国民年金保険料の月額は16,610円。
(2020年9月度の応用:問51に2020年度の定期保険料が問われていますので
しっかり覚えていたほうが良さそう!)

ちなみに2020年度は16,540円。

これの金額がどうやって決まっているかというと
2005年(平成17年度)以降は給付自動調整の仕組みに基づき名目賃金の変動に応じ各年度に属する月分の法定額に保険料改定率を乗じて得た額。(by FP技能士特訓テキスト)

式にするとこんな感じ。
(出典:日本年金機構
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/20150331-02.html
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いまは基準額が17,000円だから
17,000円×0.977=16609≒16,610円という感じに算出されています。

あと問題に出てきそうなのは免除制度かと思います。
経済的な理由により保険料を納付できない場合は保険料が免除されます。
保険料免除制度には法的免除(生活扶助を受けている場合などに適用)と申請免除の2つ。

申請免除は
全額免除、3/4免除、半額免除、1/4免除。

2021年度の具体的な金額は下記。
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過去問
(応用:2020年9月)
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在職中に厚生年金に加入していた人(第2号被保険者)が退職をすると国民年金の「第1号被保険者」となり、種別変更の手続きをして保険料を自分で納付しなければなりません。
手続きの期間は退職後14日以内。
2020年度の保険料は16,540円。
前納ができるのは最長2年間。
ちなみに保険料の割引額は下記
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問51のⅡもついでに詳しくみていきます。
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退職後の公的医療保険についてです。

退職後に任意継続被保険者となるための条件
・被保険者期間が継続して2か月以上あること
・退職日の翌日(資格喪失日)から20日以内に申請すること
加入期間
最長2年間
保険料
・全額自己負担
・退職時の標準報酬月額または加入する健康保険の全被保険者の前年の標準報酬月額のの平均額に相当する標準報酬月額(協会けんぽは2021年度30万円)のいづれか低いほうにより計算される

任意被保険者のところは
2か月、20日以内、最長2年間
ニンイは「2」が多いと覚えるとgood

国民健康保険の保険料は保険者によって異なる。
所得割・資産割・均等割・平等割の一部または全部の組み合わせで決められる。
(応用で書く可能性があるからしっかり覚えておきましょう)
最後までお読みくださり、ありがとうございました!
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