本当は教えたくない隠れ家サロン
今日はここ2年ほど通っている、
本当は教えたくない…
と思ってしまうくらい素敵なネイルサロンをご紹介します。

スウェーデン語で「寄り道」という意味です。
東急目黒線大岡山駅から徒歩4分程度の閑静な住宅地にあります。(目黒駅で乗り換えてすぐ)
設計は、あの【隈研吾】さんの奥様、篠原聡子さん。
私のように建築物が好きな方は、
中に入って見たくてうずうずしませんか?
まさに「寄り道」したくなります。

素敵なポイント①ハイセンスの中にも温かみのあるインテリアが素敵♡
まず最初のポイントは「インテリア」
綺麗にしに行くのに、
店内がごちゃごちゃしていたら…
なんだか気分も高まりません。
オンバーグには、
建物の持つ雰囲気を壊さない、
ハイセンスな家具がチョイスされています。
特に家具の色合いが素晴らしい。
カッコいい店内なのですが、どこか暖かい雰囲気があり、とても寛げます。


「またここに来たい」と思わされます。
素敵なポイント②今美容業界で知らない人はいないあのuka仕込みの卓越した技術
それもそのはず。
オーナーさんは以前ukaで店長さんまでこなしていた方。ukaといえば、今や雑誌で見ない月はないほどの注目サロン。
そこで磨き上げた技術に、
職人肌のオーナーさんの研究が合わさって…
美容通の方がここで一度施術を受けたら、もう他には行けなくなります。

【ジェルネイルの薄さ】
ジェルネイルは厚みがある程強度は増しますが、その分落とすのが大変になり、地爪への負担が大きくなります。
私もここに通うまでは、
「2回以上連続でジェルネイルはできない!」ほど、地爪がぺらぺらになっていました。
オンバーグのジェルは、
マニキュアかな?と思うほど軽いつけ心地。
ここまで薄くするために、相当研究したとのこと。

「ナチュラル」「こなれ感」というキーワードが重要視されています。
【薄いジェルネイル】はファッションや手元に自然に馴染むので、これからネイルの定番ワードになりそう。爪が伸びた時も差が出にくい!

コスパではなく「お客様の爪」を第一に考え、爪を傷つけにくいかなり質の良いジェルを使っているのだとか。

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