青空を背景とした巨大なステージである東京ディズニーランド、東京ディズニーシー。
おいしいお料理もたくさん。
しかし日差しや食べすぎのダメージを受けやすい私は、夢のような場所で過ごした翌日のことも少しは考えなければなりません。
そこで、美容を意識したパークでの過ごし方を自分なりにまとめてみました。
しかし日差しや食べすぎのダメージを受けやすい私は、夢のような場所で過ごした翌日のことも少しは考えなければなりません。
そこで、美容を意識したパークでの過ごし方を自分なりにまとめてみました。

①紫外線対策
朝からパークで遊んでいたら、夜になってお肌がひりひり!ということにならないためにも、紫外線対策は重要です。
朝からパークで遊んでいたら、夜になってお肌がひりひり!ということにならないためにも、紫外線対策は重要です。

現品サイズだと荷物が重くなるので、私はクリニークの日焼け止めを100円ショップで購入した容器に入れて持って行きます。シーで以前購入したジェラトーニのシールでデコレーション。


パークでもオリジナルの日焼け止めが何種類か販売されていました。



私が夏のパークに行く時、日傘は必須アイテムです。日差しを浴びるか防ぐかで暑さが全然違うのです。
ショー鑑賞中は日傘を閉じるので、
・後ろの方の迷惑にならない帽子
・ユニクロのUVカットエアリズムパーカー
・アンテプリマUVカットストール
・UVカット手袋
これらのアイテムを身につけます。
日が沈むと肌寒くなるので、防寒対策として夜も役立つ優秀アイテムです。
次回に続きます
ショー鑑賞中は日傘を閉じるので、
・後ろの方の迷惑にならない帽子
・ユニクロのUVカットエアリズムパーカー
・アンテプリマUVカットストール
・UVカット手袋
これらのアイテムを身につけます。
日が沈むと肌寒くなるので、防寒対策として夜も役立つ優秀アイテムです。
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