うららかな春の陽気にさそわれて...花粉やほこりがふわふわと舞い飛ぶ、敏感肌には辛い季節が到来!
外でお花見を楽しみたくても、マスクや薬が欠かせない...という方も多いのでは?私も極度の花粉症持ちなので、この時期のスキンケアにはとっても気を使って過ごしています。
肌がゆらぎがちな春だからこそ、スキンケアをより優しいものにアップデートしよう!ということで、この春に新しく登場した「ヒト由来乳酸菌」洗顔を使ってみました。
洗顔しながら”美肌菌”でスキンケアできる!? 話題の「ビオニスト」シリーズに洗顔登場!

ビオニスト「BIONIST bio face wash」60g 2,980円(税別)
「ビオニスト」は、ヒト由来乳酸菌生産物質を配合したローション「ビオニスト バイオスキンローション」がネットを中心に人気を集めているブランドです。
実は、今回新登場した洗顔フォームにも、ローションと同じ、ヒト由来乳酸菌生産物質を配合。肌をやさしく洗いながら、美肌菌ケアもできるという、画期的な新製品です。
洗う、だけじゃない!肌ケアまでできる♡スキンケア発想の洗顔料

ヒト由来乳酸菌生産物質を配合しているため、肌の汚れを落とし、洗いながら、さらに”美肌菌ケア”までできるという、業界初の美肌菌洗顔です。
"美肌菌"とは...?
美肌菌とは、健康な皮膚の表面にいる、善玉菌のこと。
この”美肌菌”が出す保湿成分が、肌の潤い効果を作り、ハリ・ツヤ・防御作用など、肌自体のバリア機能を高めながら肌トラブルを防いでくれるのです。
美肌菌がすこやかに活躍できる肌環境を整えてあげることにより、自分自身の肌がもつバリア機能が高まり、結果として、自然な美肌に導くことができるんです♡
使い方のポイントは...泡だて!

付属の泡だてネットに1回分(大豆2粒分くらい)のフォームを出したら、少しずつ水分を加えながら、ふわふわときめ細やかな泡がたつまでネットをくしゅくしゅと軽く揉んでいきます。
お湯よりもお水を加えるほうが、しっかりとした泡がたてられます!
しっかりとツノがたつほど泡立てたら、鼻や顎など顔の中でざらつきや油分の出やすい部分から、泡をあてるようにゆっくりと洗っていき、最後にお水で洗い流します。
洗い上がりはやわらかくしっとりとした感触の肌になりました。ゆらぎがちな季節の肌でも、乾燥やピリピリ感は感じられず、とってもマイルドな印象の洗顔フォームです。
洗顔後は、同じシリーズのローションで保湿すると、より高度な美肌菌ケアの効果が期待できるそう。こちらのローションも、洗顔と同じく、マイルドなつけ心地なのでゆらぎがちな肌にも安心して使えるアイテムとしてストックしています。
”美肌菌ケア”で、春夏メイクが映える素肌をつくろう♡
良いスキンケアアイテムに出会って肌が変わると、やっぱりスキンケアって大事!と実感します。
春夏のカラーメイクを楽しむためにも、まずは健やかな自分の肌を、美肌菌と一緒に育んでみてはいかがでしょうか♡
最後までお読みくださいましてありがとうございました!
島崎レイコ (@00SHiMA00) | Twitter

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