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映画の紹介『ワンダーウーマン』

西田です。

さて、新ドラマが続々と始まってきておりますね🙌
番組表でドラマを探すのが楽しみであります。笑

この間は、金曜ロードショーでパラサイトが！
吹替版も字幕版も鑑賞しましたが、
金曜ロードショーオリジナルの吹替版は、
もちろん初なので放送前から、
と言うか、年末年始から楽しみにしておりました！！

映画の紹介

本日ご紹介する作品は『ワンダーウーマン』です！

この間、ワンダーウーマン 1984の予告と
HPを見たら、もう一度見に行きたくなり、
U-NEXTからレンタルしました。笑

あらすじ

粘土に命を吹きかけられDianaは誕生し、
セミッシラという女性だけが暮らす地で育った。

Dianaは、幼い頃から戦士になることが夢だったが、Dianaの母親は戦士になるのを禁止していた。

でも、Dianaは、母の意見を押し切り、
セミッシラ内で行われる訓練や修行に耐え、
成長したDianaは圧倒的な強さを手に入れたのだ。

そんなある日。
Dianaは、空から海に向かって墜落する飛行機を目にする。
墜落した飛行機は海の底へどんどん沈んでいく。
その飛行機はSteveと名乗る男性乗組員が乗っており、Dianaはそれを救出した。

女しか居ない地に男がいるという状況に、
Dianaは戸惑っていると、
飛行機に乗り、武器を持った戦士が次々とやって来た。

2人はすぐさま逃げるも、セミッシラと
相手国との戦いが始まり、
手加減のない争いが起きたのだ。

戦争は一旦静まり、Steveにこの状況を聞くべく
Dianaの持つ真実の縄を使い、
Steveから真実を聞き出す。

すると、Steveの口からDr.poisonが、
マスタードガスの新兵器を開発していると言うのだ。

それを聞いたDianaは「外の世界」の悲惨さに
ショックを受けるも、Steveとともに
「外の世界」であるロンドンへと向かうことを決める。

『ワンダーウーマン』について

ワンダーウーマンの西田千夏の映画レビュー・感想・評価 | Filmarks映画

ワンダーウーマンについての西田千夏の映画レビュー・感想・評価・スコア。順番違うけど、ワンダーウーマン1984見てから、自分の中でDCブームが来てます。舞台は1914年〜1918年の、第一次世界大戦頃。当然ながら、私は生まれてません。映画内で不意に持った疑問を、 Dianaが言葉にして言うから、心を見透かされてるのかと思った。初めて…