
”お洒落”は癒しなのだろうか?
それとも何かを”補って”いるのだろうか?
私は普段カジュアルな服装には”ティファニーオープンハート”を付けることが多い。
カジュアルな中に女の子っぽいさりげないアイテムを投入することで気持ちが”女の子である”って言うことをつなぎ止めていてくれる気がするからだ。
”香り”とは不思議なもので嗅いだ香りによって
1:喜怒哀楽が変わる
(好きな香りを嗅ぐと嬉しくなったり、お気に入りの香水をいい感じの量つけれた日はワクワクがとまらない。付けすぎた日は生き地獄)
2:どんな人かイメージできる
(これって不思議じゃない?人って知らない間に香りフォルダを作り、出会う人と香りを着々と分析し続けているのだろうか)
3:安心する
(きっといい匂いがする部屋って生命レベルで”ここ安全”って感じ取って安心出来るんだと思う)
足元に普段使わない色のモノをあえて持ってくる。
私は靴でこれをすることが多い。
特にヒールがあるもの。
でもピンヒールは避ける。これは先日エスカレーターで引っ掛けて転けたからだ
皆もピンヒールを履いた時のエスカレーターには十分過ぎる程の注意を向けて欲しい。
入れ物の可愛いお化粧品。
お化粧品はできるだけ直茶日光を避けたい
だったら使用済みになった時、容器がインテリアになりそう
これを1つの理由にコスメを購入するのもありなんじゃないか
もう元祖!!
ジェルライナー。
もっぱらペンで描いてるのでずっとこのジェルライナーは気になってる訳です。
目元のインパクトを補ってくれるかな
最後に”ゴールドの靴”
これは1足も持っていない。(スニーカーは1足持ってる)
デパートで『コレください!』というには
いつも何かが足りず勇気がでない。
この場合の足りないモノってなんなんだろう。
このコールドの靴は、何気ない大人しいシンプルコーデを足元でぐっとラグジュアリーなものに格上げしてくれること間違いなしだ。
それはわかってる。
わかってるんだけど、買うためには、今の私には何かが足りない。
これについて考えてみよう。
そんなわけでみなさんも”補い”持ってますか?
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