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3週間分の課題をため込んだ娘のお話
娘は、3週間分ため込んでいました(⑅•͈૦•͈⑅)
①3週間分の課題を並べて見せて、
どれだけ溜まっているか自覚する。
↓
②やらなかった自分に自己嫌悪、拗ねる。
↓
③切り替えて、いっぱいあり過ぎて笑えてきた娘。
1日で二週間分の課題を達成し提出。
<娘の学び>
・ため込むと大変になること経験できた
・できてない自分を自覚できた
・溜め込んでもできると認識
このあと、残りの一週間分である今週の課題を、
彼女がどうするのか、楽しみです♪(♡ơ ₃ơ)
いつも通り、私は、「宿題の時間も決めてね」のみ♡
1日の過ごし方はもちろん自由♪

それは誰の問題なのか♪
先生も保護者も、勉強するように促すことはできても、
勉強するかどうかは、子ども本人の課題。
・勉強することで得られるメリットに、子ども本人が気づくこと
・そのメリットが本人にとって価値があるかどうか。
・継続する価値があるかものかどうか。
・勉強しないとどうなるかも経験する必要がある。
などなど、マーケティングみたいです꒰ ∩´∇ `∩꒱
言葉で伝わるのは、ある程度、経験したことがある人にだけ。
その経験もない子どもには、
それを学ぶ機会を与え、その機会を私は奪わない♡
と決めています。
与えて、奪わない♪
泣いたり、困ったりする機会を奪わない♡
困る前に、手を貸すことは簡単です。
大丈夫と信じて待つ
「宿題ため込んだけど、私は大丈夫♪」と娘も思えるから。
そして、「できる」と信じる私に安心して、彼女はやり遂げた。
子どもは大丈夫です。
あなたの子どもだから、大丈夫です♪
と私は思います꒰◍•̤ु௰•̤ु꒱.๐♡.๐
こちらのブログが、
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