with girls
written by with girls 七瀬アリーサ
26.Sep.2019

好きを仕事にできるまで

普通のOLだった私はまさか10年後には、

自分のオフィスを構えて、好きな時に海外旅行に行き、遊びも仕事も兼ねて働いているスタイルなんて想像もできなかっただろう-



私はこう見えて、大学を卒業した後は某企業の事務をしていました。

とりあえず、学生から社会人としてのレッテルに変え、大人の仲間入りを味わい、社会とはこういうものだと語れるようになりたかったのかもしれません。


確かに、当時は独立するとか副業とか自分で仕事をするなんて考えもしなかった。


ただただ、出勤しメールのチェック、連絡業務、コピーや配達作業、無理やり覚えさせられた簿記で経理をやって退勤…

あ、たまにお茶だしなんかもありましたわ🙋‍♀️


お茶の入れ方はコップをあっためて、

半分ずつ入れて冷めないよう、濃さが均等になるようにする。

取り皿やコップは季節により変える…そんなことを覚えました。


周りを見渡してもそんな同じことの繰り返しをし、

結婚して辞めていく。

それがそこの会社で働いている女性達でした。


結婚できない人は長く働いています。


たまに結婚後に戻られる方もいましたが、いわゆるお局さま扱いで、

みんなから腫れ物のように見られていました。


「はー、私はこんなことをするために生きてきたのだろうか?」

「もしかしたらアメリカのハリウッドで女優になれるかもしれない人を、営業の世界でバリバリ稼げる人を、お茶出し続ける一生にしておいていいものなのか?」

常に自分の中にある自意識過剰な空想なのか、本物なのかわからない思い描いた人生と現実との差に苦しむ毎日となっていったのです。



もし、今似たような想いを感じている方がいたら

「それは空想なんかじゃない、あなたの未来なんだよ。でも、それを未来にするのか空想にしてしまうのか、選ぶのは今のあなたです」と

伝えたい。



今日はここまで!



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