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written by girlsエディター 矢野詩織
26.Sep.2018

時空を超えたジブリの世界!日本最古の湯宿へご案内!しおりのちょい旅ガイド★四万温泉編vol.1

with世代は、おしゃれも、仕事も、結婚も「自分ブランド」構築の原点!この時期に経験することは、人生を前向きに、より一層豊かにしてくれるはず。そんな明るくポジティブな女性に向けて、キレイを育むための食やライフスタイルが楽しくなる新定義、そして群馬の魅力を伝えたていきたい!そう思って始めたブログも”with読者の視点”をさらに取り入れて、バージョンアップしてお届けします。今まで連載で書いていた「#しおりのちょい旅」も

★彼旅ガイド(彼目線でも楽しい!彼と行くと絆がより深まる旅ガイド)
★モテ旅ガイド(いいねがたくさん貰える!女っぽが高まる旅ガイド)
★ごほうび旅(働く女性に癒しとスパイスを!自分へのごほうび旅ガイド)

のテーマ別に提案!今日は、心も体もリフレッシュできる”ごほうび旅”として、四万温泉(群馬県)をご紹介します。まずは、四万温泉の代表的な湯宿「積善館」のお手軽な日帰りプランについて詳しく書いていきます。

四万温泉とは

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四万温泉(しまおんせん)は、群馬県吾妻郡中之条町にある温泉。群馬県民には、お馴染みの上毛かるたで「世のちり洗う四万温泉」と詠われており、国民保養温泉地として第一号の指定を受けています。東京から四万温泉へのアクセスは、高速を使い車で約2時間、また関越交通運行の高速バス「四万温泉号」では、往復5,100円、片道3,100円で行くことができます。
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四万温泉はその名のとおり、”四万もの病に効く名湯”として古くから愛されおり、上州三名湯、群馬四大温泉のひとつ。一説によると1200年もの歴史があると言われています。訪れてみると、タイムスリップしたかのうようなレトロな宿が並び、ノスタルジーな雰囲気が漂う不思議な温泉地でした。四万温泉での過ごし方として、まず外せないのが「湯めぐり」!私も群馬に住むようになって知ったのですが、群馬県の温泉地(草津、四万温泉など)には、無料(または低価格)で入れる小さな共同浴場が何個もあり、「湯めぐり」を楽しめます。東京暮らしが長った私にとって、無料で温泉に入れるなんて、なんと贅沢なんだ!と驚きと感動の連発でした。特に四万温泉は、「草津の仕上げ湯」とも称され、体に優しい泉質でやわらかく肌あたりの良い温泉です。訪れた際は、「湯めぐり」をしながら、仕事で疲れた体と心を癒してください。芯から温まり、肌もすべすべに!キレイも手に入れることができますよ。また、「湯めぐり」する際は、無理は禁物。こまめに水分補給をし、あまり長湯をしすぎないことが大切です。自分の体調を管理しながら、存分に温泉を楽しんでください。

『千と千尋の神隠し』のモデルになった日本最古の湯宿「積善館」へ

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そして、今回のブログの目玉”時空を超えたジブリの世界”へとご案内!四万温泉を訪れた際には立ち寄ってほしいのが「積善館」。ここは、『千と千尋の神隠し』のイメージモデルのひとつと言われており、今から約300年前、元禄7年に建てられた日本最古の木造建築の湯宿です。今では、群馬県の重要指定文化財となっており、『千と千尋の神隠し』の世界に迷い込んだかのうような気分が味わえます。湯宿の前を流れる四万川にかけられた赤い橋では、千尋がハクと一緒に渡った橋シーンが蘇ります。ぜひともアニメ同様に息を止めながら渡ってみてください!!!
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また、本館と隣の山荘をつなぐトンネルは、千尋が歩いた不思議な世界に繋がるトンネルのモデルとも言われています。ここも見学可能です。

大正ロマンな温泉は感動モノ!「積善館」の日帰り入浴を体験

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せっかく「積善館」を訪れたなら温泉を楽しみたいですよね。日帰りプランでは、「元禄の湯」と「岩風呂」に入浴できます。料金は、大人 1,200円(税込)、子供 800円(税込)※3歳~11歳まで、2歳以下は無料。

・元禄の湯:( 場所 本館 / 時間 5:00∼25:00 )
・岩風呂:( 場所 本館 / 時間 男性専用 21:00~25:00、
 女性専用 5:00~9:00 )※上記以外の時間は混浴です。※1:00~5:00はクローズ
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私が実際に「積善館」さんで入浴したのが、重要文化財でもある「元禄の湯」。昭和5年に建てられた「元禄の湯」は当時としてはかなり贅沢な作りで、大正ロマンが残るモダンなホール風建築。アーチ形の窓から差し込む自然光が浴室内に降り注ぐと美しく、温泉に浸かりながら眺めるとさらに贅沢な気分になります。大きな湯船が一般的ではなかった時代に作られた浴槽のため、5つの石造りの浴槽が並ぶ特徴的な作りで、湯船の底からお湯が湧き出ています。浴槽によって温度が違うので、自分のお好みの温度を探しながら、浴槽を周り、見える景色を変えて入浴するのも楽しいです。また、脱衣所と浴室が一体の古い形式が残り、お風呂のルーツともいわれる「蒸し湯」もあります。効能豊かなお湯に浸かりながら、昭和初期の浴室を存分に堪能してみてください。さらに、日帰り入浴すれば、本館の見学できるので、湯上がりに『千と千尋の神隠し』のモチーフを見つけてみてくださいね。
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