映画の紹介
『エルム街の悪夢』です。
実話ではありませんが、
「現実にあったら…」と考えてしまうと
怖く感じるかもしれません。
あらすじ
悪夢に悩まされていた。
その悪夢には右手に鉄の爪を付け、
セーターを着た男が登場する。
そんなこともあってTinaは寝不足だった。
そして、悩みを抱えきれなくなったTinaは
彼氏のRodや、Tinaの友人のNancy、
Nancyの恋人であるGlenに悪夢の相談をする。
すると、Nacy達も同じような夢を見たと言います。
その夜、Tinaの家に集まり、3人は泊まります。
Tinaが寝ていると、いつもの悪夢が始まります。
Tinaが夢にうなされ始めたので、
隣で寝てたRodが起こしますがTinaのお腹には切り傷が。
その後、Tinaは空中浮遊をします。
その傷と動きは、Tinaが夢で見てるものが
現実でも起きているのであった。
RodとTinaの叫び声を聞いて、
別室で寝ていたGlenとNancyが駆けつけると
そこには部屋一杯に血が広がっていた。
この日を機に、眠りに付くと悪夢が起こるようになる
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