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written by withLabメンバー みい
21.Sep.2019

私が税理士を目指すまで②

高校卒業後の進路は?

前回は高校生活でどっぷりと簿記にハマったところまででした。
簿記はとても楽しかったのですが、進路では簿記に関連した何かを選ぶ。という風にはならず、高校在学中には二転三転しました。
公務員試験を受けようとしていた時期や、大学に行きたいと思っていた時期、商業高校では卒業してすぐ就職する割合も多かったため就職しようと思っていた時期。
それぞれ本気でその時期はそれぞれの試験や受ける先などを調べていましたが、これまたそれぞれ理由がありどれも選ぶことはありませんでした。
就職は親と担任の先生が私の人見知りな性格を心配して反対されたり(今は全く人見知りしないです。笑)大学は立地や学費の問題でなかなか難しく、唯一ここなら受けてもいいと親に言われた国立大学もありましたが自信をもって受けられる科目が当時の私には無く断念しました。
今思えば大学に入りたいと思っていた理由は違う高校に進学した中学時代までの友人のほとんどが大学に進学していたため大学生とゆうキラキラした生活に憧れていただけだと思います。
結論を言うと私が選んだのは専門学校のような、でも専門学校ではない地元からも通いやすい別の商業高校の附属の2年制の学校でした。

また簿記の道へ

具体的な名前は出せませんが2年で卒業になる学校ではあるものの専門学校ではないため専門卒の資格はもらえず、また、短大でもないので勿論短大卒の資格ももらえず卒業してみたら学歴でいうと高校卒のまま。とゆう状態になったのですが、、、
そんな私が高校卒業後に選んだのは結局簿記の学校でした。
ここでの学生生活はなかなかハードなものでした。
朝は早く授業は夜の7時まで。1年生の時の授業はほぼ全て丸一日簿記のみです。
その学校では日商簿記1級を目指すための授業でした。
試験前になると授業時間も伸び夜の8時までになりました。
家に帰ればその日出された宿題をするため夜中の2時くらいまでまた簿記の勉強です。
そんな生活はそれまでただただ簿記を楽しく学んでいただけの私にとって初めて簿記を嫌いになるものでした。
先生もスパルタで、ある日には難しい問題が1題出され答えは与えられず何度も先生のもとに自分なりに出した答えを見せに行くもバツをもらって席に戻り、また解きなおしては見せに行き、、。この繰り返しで周りのクラスメイトが先に帰っていくなか私は帰れず泣くのを必死に我慢したこともありました。
そんな生活が続いたある日、入学後初めての夏休みがやってきました。
それまでの重圧から解放され家で過ごす毎日が楽しくて、夏休みが終わるころにはかなり鬱モードに、、、
新学期が始まる1週間前から学校に行きたくなくて毎日泣き続け新学期当日はそのせいで目が腫れて外を歩けるような顔ではなく、もちろん気持ち的にも行ける状態ではなく学校に休みの連絡を入れたのです。

休みは休みでも、、、

それまでの私の学生生活の中で急な発熱や風邪以外で学校を休むのは初めてのことでした。
とはいえ当時の私はもう休みたいを通り越して学校を辞めたい!とまで考え家では毎日別の進路について調べてばかりいました。
一番は前々からずっと行きたいと思ってはいたものの金銭面などの理由から行けなかった留学。
もう一つは通信大学です。
でも自分が望んで進むのではなく逃げて選ぶ進路は上手くいかないこともわかっていました。
ただとにかく他の場所を選ぶとゆう選択もできると思うことで気持ちを落ち着けたかったのかもしれません。
そこで学校に休みの連絡を入れるとき私は思わず「3か月お休みください。」でした。
もちろん先生はまさか普段そんなことを言い出したりしないような私からそんな言葉が出たことに驚いていましたが、すぐに「3か月は休ませるわけにいかない。そんな事したら余計に学校に戻ってこれなくなるぞ。とりあえず明日一度学校に来なさい。そこで学校に来るか、辞めるかどちらかえらびなさい。」と言われ電話を切りました。

次回、「私が出した結論は」

今回は勇気を出して休みをもらうための連絡をしたところまででした。
電話の後私はどんな結論を出したのか、またその後どう進んでいったのかについてはまた次回書いていきたいと思います。
ちなみに学校には次の日ちゃんと行きましたよ!!笑
もともといろいろな事を深く悪い方に考えてしまう性格のため昔から悩むのが趣味みたいなものですが、この時は今振り返ってみてもなかなか辛い状況でした。
内容は違っていても悩みや心配事がある方にも、何とか進んできて今があることが伝われば嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました♡
ではまた次回「私が税理士を目指すまで③」も是非読んでみて下さい♪
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