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written by withLabメンバー Reina+World

【科学教室】ふじみ野市で「えこらぼ」を開催🌱植物標本「ハーバリウム」を作りました🌱

東京大学大学院 理学系研究科 博士課程で昆虫の脳の研究をしながら、タレント・モデルとして活動しているReina+Worldです🐝🦋

私は定期で埼玉県ふじみ野市環境課で「えこらぼ」という科学教室を開催しています🐝🦋
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今回も“ゴマダラチョウの幼虫のゴマ”を連れて🦋🦋楽しみです⸜🌷︎⸝‍

科学教室「えこらぼ」🌱今回のテーマは「植物標本ハーバリウムを作ろう」⸜🌷︎⸝‍

今回のテーマは「植物標本ハーバリウム」を作ろう!です⸜🌷︎⸝‍

インテリアで有名なハーバリウム。
実は元々植物標本なのです⸜🌷︎⸝‍

いつもワークショップでは標本に必要な要素を子どもたちに教えています⸜🌷︎⸝‍
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生き物を知ることは仲間分け(分類)をすることである

標本?とかたまに聞くけどどんな意味があるの?という方が多いと思います!
お子様が亡くなったカブトムシを標本にしたりしますよね。

そもそも標本は何のためにあるの???

元々、「生き物とは何か」​を知るために記録をし、仲間分け(分類)をしてきた私たち。

その記録のためには身体の形や特徴をそのまま記録する標本はとても大事な役割を果たしてきました🐈🐕

同じような形や特徴のものを〇〇と分類しよう、〇〇という仲間と呼ぼう…という情報が詰まったのが標本です🌱
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本格的な分類学の基礎のお話ですが、皆さん熱心に聞いてくださいます✨
私の科学教室ではただのインテリアのハーバリウムではなく、「標本」としてのハーバリウムになるように

リンネの2名方式を参考に皆さんにラベルを書いていただきます⸜🌷︎⸝‍
※リンネの2名方式は、学名とよばれる属と種をラテン語でセットで書く​方式です。

ワークショップでは
自分が取った草花の和名、学名、そして日付と自分の名前を書いていただきます❣️⸜🌷︎⸝‍

実際に標本を作ってみます⸜🌷︎⸝‍

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流れは
・ドライフラワーを瓶に入れる
・シリコンオイル(ハーバリウムオイル)を入れる

というシンプルなものなのですが、
せっかくなのでワークショップでは数種類の草花を瓶に入れてもらっています⸜🌷︎⸝‍

今回は私が用意したドライフラワーでハーバリウム作りに挑戦です💪🔥

身近な野草をドライフラワーにしてハーバリウムに❣️

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ワークショップの目的はあくまでも標本づくり。

身近な野草をドライフラワーにし、皆さんに瓶に入れて頂きます。
特に今回のポイントはレンゲ⸜🌷︎⸝‍

マメ科ゲンゲ属のレンゲはよく道端に生えていて、鮮やかなピンク~紫色が特徴。真冬以外は咲いているのがよく観察できます⸜✨

これをドライフラワー用のシリカゲルに入れ、10日以上置いてドライフラワーを作ります👩‍🔬

ハーバリウムのコツは小さいお花から入れていくこと⸜🌷︎⸝‍

とても大事なコツなのですが、
ハーバリウムは小さいお花から入れないと失敗します…😇

THE植物標本、として1種のみをオイル漬けするのであれば問題ないのですが、少しインテリアを意識する場合は小さなお花から敷き詰めて頂きます🌸

毎度お馴染み、アジサイを主にみなさんに瓶の下の方に入れていただきます✨
今回は千日紅もありました⸜🌷︎⸝‍

そして茎が長めのレンゲやかすみ草、エノコログサなどを後の方に、ほかのお花を避けて刺す様に入れていただきます🌸

小学校低学年からでも立派な標本ができる!⸜🌷︎⸝‍

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レンゲの色が綺麗に出て、とてもバランスよく仕上がってます✨
ワークショップ参加者は幼稚園~小学校高学年まで様々。

でも皆さんがそれぞれ立派に標本をつくることが出来ます🙆‍♀️⸜🌷︎⸝‍✨

これで学者の仲間入り?!
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皆さんとってもお上手です👏👏👏

参加者の方からの喜びのインスタ投稿も頂き大変嬉しいです♥️

身近な科学は簡単に体験できます⸜🌷︎⸝‍
私のワークショップでは、身近な科学を本格的に、でも楽しく💡𓈒𓂂𓏸体験して頂けるように努めています🐝🦋

次回は「偏光板(3Dメガネの素材)で万華鏡を作ろう」を予定しています✨🌟

是非楽しみにしていて下さい🐝🦋

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