朝活のススメ。朝の時間を使って1日充実した時間を過ごしてみる。
ごきげんよう...♪*゚
girlsエディターほしのゆいです。
今週も皆さま1週間お疲れでした。
お仕事が土日休みの方は、休日だと思うのですが、皆さんは毎週の休日はどうやってお過ごしですか???
わたしは休日こそ、特に朝の時間を大切にしています。いわゆる【朝活】という考えを持って、楽しい休日を1秒でも長く過ごせるよ平日と同じ時間に起きて、朝からやりたいことを思う存分楽しんでいます。
そんなわたしの朝の過ごし方を少しばかりご紹介します。さて、今週末の【朝活】は???
girlsエディターほしのゆいです。
今週も皆さま1週間お疲れでした。
お仕事が土日休みの方は、休日だと思うのですが、皆さんは毎週の休日はどうやってお過ごしですか???
わたしは休日こそ、特に朝の時間を大切にしています。いわゆる【朝活】という考えを持って、楽しい休日を1秒でも長く過ごせるよ平日と同じ時間に起きて、朝からやりたいことを思う存分楽しんでいます。
そんなわたしの朝の過ごし方を少しばかりご紹介します。さて、今週末の【朝活】は???
今回は、ボルダリングに挑戦!
ボルダリングは、以前にも2回ほどチャレンジしたことがありますが、毎回ホールド(手で掴んだりする石のようなもの)の形や、コースが違かったりと変化があって楽しいこのボルダリング。
今回は、渋谷にあるNOBOROCK渋谷店でボルダリングをしてきました。
今回は、渋谷にあるNOBOROCK渋谷店でボルダリングをしてきました。
簡単に分かるボルダリングのルールとは?
まず基本的なルールはスタートから、決められたゴールに向かってひたすら登ります。登るためには壁にくっついている大小様々ある石(これをホールドといいます)を掴んだり、足をかけたりします。
スタートのホールドとゴールのホールドは、必ず両手で掴まなくてはならないというルールもあるんです!
スタートのホールドとゴールのホールドは、必ず両手で掴まなくてはならないというルールもあるんです!

また、それぞれのホールドの近くに色のついたシールが貼ってあります。これは何なのでしょうか?
これは、スタートからゴールまで登る時に同じ色のシールがついたホールドしか使ってはいけないというボルダリングのルールがあるからです。
色も何種類かあり、初心者はこの色から挑戦!上級者はこの色から!とレベルによって色分けされています。
指定された色以外にも【足自由】と【手足限定】という2つのコースもあります。
【足自由】は、手で掴む色さえ間違っていなければ、足は何色を使っても良いのに対して、【手足限定】は、手も足も同じ色でなくてはいけないという、これまた難易度が上がるコースになります。
最低限これだけ覚えていれば、初めてでもだいぶ楽しめると思います!
これは、スタートからゴールまで登る時に同じ色のシールがついたホールドしか使ってはいけないというボルダリングのルールがあるからです。
色も何種類かあり、初心者はこの色から挑戦!上級者はこの色から!とレベルによって色分けされています。
指定された色以外にも【足自由】と【手足限定】という2つのコースもあります。
【足自由】は、手で掴む色さえ間違っていなければ、足は何色を使っても良いのに対して、【手足限定】は、手も足も同じ色でなくてはいけないという、これまた難易度が上がるコースになります。
最低限これだけ覚えていれば、初めてでもだいぶ楽しめると思います!
さぁ、実際にコースに挑戦!果たして登りきれたのか???
難易度★★
掴みずらく滑りやすいコースに挑戦!!
このコースは、手も足もどちらも指定された色のホールドだけしか使ってはいけない、結構難しいコース。ホールドの大きさもバラバラで大きい岩みたいなモノもあれば、つま先でしか足を引っ掛けることが出来ない小さなモノまで…。

筋肉と合わせて頭も使ってどうやったらゴールが出来るか考えながら進んでいった結果、なんとかゴールをすることが出来ました。ゴールをするとすごく気分がスッキリします。
難易度★★★
次は傾斜のあるコースにも挑戦!!!
傾斜があればあるほどより体幹や筋肉を使うので難しいと言われています。一応(本当に数回)、経験者ということで傾斜のコースにも挑戦!!!

掴んで良い色が決まっている為、どうやって登ればゴールまで辿り着けるのか?と考えながら登るので、頭を非常に使います。
登らないで外野にいる仲間は「ガンバっ」と登っている人に声掛けをして応援します。応援意外にも、掴むべきホールドがどこにあるのかも外野から指示出しなんてこともします。1人で登るボルダリング。実は1人ではなく、仲間と一緒にゴールを目指す奥深いスポーツなんです。
登らないで外野にいる仲間は「ガンバっ」と登っている人に声掛けをして応援します。応援意外にも、掴むべきホールドがどこにあるのかも外野から指示出しなんてこともします。1人で登るボルダリング。実は1人ではなく、仲間と一緒にゴールを目指す奥深いスポーツなんです。
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