野球少女
映画『野球少女』予告編
男社会の中でプロ野球選手を目指す主人公。
「女だからお前には無理だ」と。
でもただ1人、彼女は唯一、
自分を信じていた。
性別や年齢、国籍など関係なく誰もが
自分のやりたことをやれるような
世界になれることを願います。
いや、
マジで、
なりたい自分になるために
戦うってカッコいいよ。
プロ野球選手を目指す女子高生の奮闘を描いた青春スポーツ映画。豪速球とボールの回転力が強みの女子高生チュ・スインは、高校卒業後はプロ野球選手の道へ進むべく練習に励んでいた。しかし女性というだけで正当な評価をされず、プロテストすら受けられない。さらに、友人や家族からも反対されてしまう。そんな折、プロ野球選手の夢に破れた新人コーチのチェ・ジンテが赴任してきたことで、彼女の運命は大きく動き出す。
ミックス。
「ミックス。」予告
見たら分かりますが、
この映画だけで何人もの
新垣結衣さんに出会います。
大人の世界×スポーツっていう組み合わせは
中々ないから新鮮さを感じる!
「大人になったら、とにかく働いて、
趣味や家庭よりも大半は、
仕事で思い悩むことの方が多いんだろうな」
と、思ってたけど鑑賞後、
その考えは変わりました。
これがシングル卓球の作品じゃなくて
良かったのかもしれない!
卓球を題材に、男女混合ダブルス(ミックス)を通じて巻き起こる人間模様を描いた。幼い頃、卓球クラブを経営していた母のスパルタ教育により、天才卓球少女として将来を期待された多満子だったが、母の死後は普通の人生を歩んでいた。ある時、恋人を会社の新人社員に寝取られたことをきっかけに、逃げるように田舎に戻った多満子は、いまや赤字経営に転落した卓球クラブを立て直すことになる。そのために全日本卓球選手権の男女混合ダブルス(ミックス)部門への出場を目指すことになった多満子は、クラブに通う落ちぶれた元プロボクサーの萩原とコンビを組むのだが……。
チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話
「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」予告
“チアダンス”をテーマにした映画です。
物語のオチをサブタイトルで
知ってしまうので、
「展開としてはめちゃくちゃ楽しめる!」
って感じではないと思いますが、
所々に笑いどころもあり、
飽きることなく見れました!
天海祐希さん演じる地獄先生の
キャラが個人的に好き。笑
ごく普通の女子高生たちによるチアリーダー部が、全米チアダンス選手権大会で優勝を果たした福井県立福井商業高校の実話を映画化。高校に入学した友永ひかりは、中学からの同級生の孝介を応援したいという軽い気持ちでチアダンス部に入部する。そんなひかりを待ち受けていたのは、顧問の早乙女薫子によるスパルタ指導。おでこ出しは絶対必須、恋愛は禁止という厳しく部員たちを指導する早乙女は全米大会制覇を目標に掲げていた。早乙女の指導に周りの部員たちが次々と退部していく中、チームメイトである彩乃とともに、チアダンスを続けていく決意をしたひかりは、仲間たち、そして早乙女とともに大きな目標に向かってまい進する。
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