with girls
written by レギュラーメンバー 七桜えりこ
08.May.2018

元PSWの私がアル中について考えてみた☆彡.。

山口達也さんの報道から考える

連日、山口達也さんの報道が続いていますね。
彼が、アル中患者だということも言われています。

たぶん、アル中患者さんたちと接したことがある人は少ないかと思ったので、私が昔接した患者さんたちから学んだこと、思ったことを、少し綴っておこうかと思います。

アル中て何?

まず、アル中て何??てことなんですが…

報道にもあるように、嘘の病、というのは本当で、あとは、依存性の仲間です。
依存性、中毒性が特徴です。
そして、寂しがり屋?さんが多いかんじがしますね…

私がアルコール中毒患者専門病棟研修で感じたこと

だいぶ昔の話ですが、数ヶ月、私はアルコール中毒患者&薬物中毒患者専門の病院で研修をしていたことがありました。

今でも、当時、関わった患者さんたちのことは鮮明に覚えています。

主婦から、拘置所あがりの不良までいました。
研修期間中に何人かが孤独死をしました。

ふつうの世界とは明らかに違います。

でも、人間、何かのきっかけで堕ちるとああなってしまうのかもしれません…。

病院のカリキュラムには、アル中からの回復のために様々なプログラムが組まれていて、朝のラジオ体操からはじまり、習字の時間、音楽療法、内観、瞑想の時間、今までの人生ふりかえり?の座談会みたいな時間まで色々あります。

山口達也さんのことで、心配なのは、みんなが突き放すことです。
孤独だけはだめです。

私が、上司に、「彼らを救うにはどうしたらいいですか?」
と、たずねた時…
上司は、
「君ができることはそばにいて話をきくことだけだ」
と、言いました。

マザーテレサの言葉を引用して、

「愛情の反対は無関心だから」

とも付け足して言いました。

私は妙に納得したのを覚えています。

山口さんを厳しく突き放すのはいかがなんでしょうか?
彼には、今、そばにいて寄り添ってくれる家族や恋人、友人の存在が大事なのでは…と思いました。

患者さんたちは、医者の目の届かないところで、アルコールを隠しもってまわしのみしてました。
確かに、報道にあるように嘘の病です。

でも、彼らがアル中患者になってしまった背景には、彼らの元の性格もありますが、いたし方ない背景や環境もあるのです。

罪を憎んで人を憎まず…ではないですが、背景の方にも、もし専門家が彼のそばにいるなら考えていただきたいですね…

涙を流しながら、過去の自分の過ちを悔いている患者さんたちの話を色々ききました。

彼らも、頭ではわかっているのです。
反省してるはずです。

でも、繰り返してしまう…

素人が外野から色々指摘するのは危険なきがするので、ここは専門家に全て任せた方がいいと思います。

山口さんが回復することを願っています。

お酒は程々に楽しみましょ♡˖꒰ᵕ༚ᵕ⑅꒱

あ、適度のお酒は私も大好きです(๑•ω•๑)♡

1度アル中になると、一滴も飲むことは禁止されてしまうので、そんなつまらないもったいないことにならないためにも、程々にお酒をたしなみたいものですね☆彡.。
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