with girls
written by レギュラーメンバー 篠原 美優
27.Aug.2018

夏休み、ラスト1週間

7月第2週から始まった、長い長い幼稚園の夏休みも、残すところあと1週間……。

思い返すと、めちゃくちゃ濃い約2ヶ月だったなあ……(;o;)

浜松、京都、岡山、神戸、軽井沢、高崎、長野……息子と、色んなところに遊びに行った……(;o;)

プール教室にも通った💓

お父さんと2人、千葉で、ながしそうめんも経験した息子。

神戸アンパンマンミュージアム、軽井沢おもちゃ王国、原鉄道模型博物館、アンパンマンの映画にドライブヘッドの映画(笑)……息子がいなかったら知らなかった扉を、母も開いたりした(笑)

3歳になると、色んなことが出来て、おしゃべりも沢山出来て、大変だけど、楽しいことも沢山あった✨

在職時、3年間も育休を取らせていただいていたので、息子とはもう4回目の夏休みになるのですが、今年の夏が1番楽しかった😊💓

友達のお陰で、ハメも外したし、息子を名目に、自分がずっと行きたかった軽井沢デビューもした(笑)

体力的にはきつかったけど、息子のお陰でこの夏、思いっきり遊んだなあという気がしています。

想い出、沢山沢山、作ったよ💓

ところで、

『ワンオペ育児は可哀相』

というのが、今の世の主流ではありますが、こうして振り返ってみると、母子で濃密な経験をさせてもらえるのは、母親にとってもすごく貴重で、いろんなスキルを学ばせてもらえる機会だなあとも思いました。

こう思えるようになったのも、以前記事で紹介させてもらった、シンシアさんの影響ですが(笑)

シンシアさんの、記事を読んだ+夏休み息子と沢山の経験をしていった中で、自分の中で対息子との関係で、大きく考え方が変化した部分があります。

それは、『アドラー流子育てをやめよう』というもの。

『怒らない、叱らない育児は、私には無理だ』と悟りました(笑)

アドラーの教えは、繰り返し繰り返し分かるまで何度も言い聞かせる。冷静に、そのときの自分の感情を子供に伝え、理解させる。というもの。

……………………。

うん。3年間この育児を理想としてやってきたけど、その結果の今の息子の状態を見て、もうやめよう、と思いました(笑)
もともと気が長くて、楽天的だったり、細かいことを気にしない性格の人だったり、感情的にならなかったり、人に対してイライラとかしたことがない、みたいな人には合ってるのかもしれない。純粋に、年下や、目下の人に何かをしてあげたり、教えてあげたり、助けてあげたりすることを、楽しめる人。元来ボランティア精神の強い人、人のために何かをすることに喜びを感じられる人、なら、なんの苦もなく出来るのかもしれない。

だけど、私はもともと短気だし、自分より年下の人のわがままを笑って許せる性格でもないし、人から甘えられたり、頼ったりされることが好き💓っていうタイプの人間ではない。人に何かを教える、ということも、とくに好きではない。『教える』より『学びたい』って思ってしまうし、(もちろん、『教える』中で自分も『学び』があるからやるけど、それはあくまで自分のため、というか、『教える』という行為に対して純粋な喜びを感じるタイプではない)人から『面倒見がいいね』と言われたことは、生涯で一度もない気がする……(苦笑)
根がひとりっ子タイプ……というが根っからの自由人。そしてなにより、理性か感情かって言ったら、あきらかに『感情』タイプ(>_<)❗❗

だけど、母親として成長するっていうのは、『忍耐力』とか『包容力』を大きくすることなのだと思っていたので、我慢に我慢を重ねて、息子のやりたいことに付き合ってきた。そして、なるべく感情的になるまい、冷静でいよう、と、あろうとしてきた。
でも、それだとちょいちょい爆発してしまうことが3年かかって分かったので、もうその方向を目指すのはやめよう、と思いました(笑)
人間、本来の性格と違うものを目指そうとすると、どこかで無理が生じるものなのですね……と、悟る。

たとえば、

料理を作っているときに、『遊ぼう遊ぼう』言われること。

息子が朝起きたときに、横に私がいなかったときにぐずぐず言うこと。

今までは、息子のペースに合わせて、自分の感情を溜め込んでいましたが、もうやめようと思います。

もう、3歳だし。

私が息子のことを分かろうとしているのと同じくらいに、息子にも私がどんなときにどんなことを嫌だと感じるのか、ちゃんと分かってもらうための努力を、私もしようと思いました。

たとえば、

プラレール遊びにばっかり付き合わされるとき。

私はプラレールには興味がなく、本読みがしたいのだ、とかもっと他に私のしたい遊びをどんどん主張していくことにしました。
そういう、教育方針の変更もあり、この夏は、子供が生まれてから1番楽しかった(笑)

でも、思いきって方向転換出来たのも、息子とずーっとべったりする時間があったからだと思う。

ちょっと言い過ぎたな、と思っても、一日の中で、他に楽しい体験をさせてあげられたり、しっかり愛情を伝える機会も作れて、いいバランスがとれたのかな、と。

そして、長い時間の中で、あ、ここまでだったら言っても大丈夫なんだな、とか、こういう言い方はしないようにしよう、とか、息子の性格を知ることが出来た。
母親としても、すこーし成長させてもらえた、本当にすごく濃い夏休みでした💓

ラスト1週間は、私の好きな教育教材を中心に、息子とより濃い時間を過ごせたらいいなと思います✨
遊び過ぎてしまった夏休み、ラストスパートで宿題をしているような気分です(笑)

付録教材を切ったり貼ったりに、私が悪戦苦闘していますが……(苦笑)息子も楽しんでくれているようなので、夏休みラスト1週間は、知的な感じで過ごそうと思います✨
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