こんにちは。京都在住のwith girlsエディター島崎レイコです。
昨日は羽生結弦展を観てその美しさに圧倒された1日でしたが、本日はまた違った美を感じさせてくれる展示会「蜷川実花写真展 UTAGE」をご紹介します。
昨日は羽生結弦展を観てその美しさに圧倒された1日でしたが、本日はまた違った美を感じさせてくれる展示会「蜷川実花写真展 UTAGE」をご紹介します。
蜷川実花さんが撮りおろした京都の芸舞妓さん
京都にはエリア別で5つの花街があり、芸舞妓さんはそれぞれのお茶屋さんに所属しています。
今回の写真展ではその5花街から、モデルとなる芸舞妓さんを蜷川さんご自身が選ばれて撮影された作品なのだそうです。
蜷川実花さんとえば、色とりどりなお花のお写真を撮られている印象が強くありますよね。
今回の写真展にも、その「蜷川ワールド」が全面に展開されています。
今回の写真展ではその5花街から、モデルとなる芸舞妓さんを蜷川さんご自身が選ばれて撮影された作品なのだそうです。
蜷川実花さんとえば、色とりどりなお花のお写真を撮られている印象が強くありますよね。
今回の写真展にも、その「蜷川ワールド」が全面に展開されています。


美しい、そしてどこか新しいような、ふだん目にする芸舞妓さんとはまた一味違った印象のお写真が並んでいました。

舞妓さんのメイクって独特の色使いですよね。眉毛も赤色で描かれてています。

純和風なんだけれど、アジアの国から逆輸入されてきた日本のような感覚も覚えるお写真の数々。

展示の最後には記念撮影ができる壁もありました。
会場限定のグッズ物販もあります

蜷川実花さんの作品が柄になった浴衣。

会場限定のポストカードも綺麗でお土産にしたくなります。
この「蜷川実花写真展 UTAGE」が観られるのは、今週末5月13日(日)まで。
気になった方は今週じゅうに忘れずおでかけくださいね。
気になった方は今週じゅうに忘れずおでかけくださいね。
蜷川実花写真展 UTAGE 京都花街の夢 KYOTO DREAMS of KAGAI
京都の伝統的な美学の粋が蓄積された”花街”と四季折々の美しい京都の”景色”から構成した作品を展示。
会場:美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
会期:2018年4月14日(土)〜5月13日(日)(会期中無休)
開館時間:10:00〜20:00(入館は閉館30分前まで)
会場:美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
会期:2018年4月14日(土)〜5月13日(日)(会期中無休)
開館時間:10:00〜20:00(入館は閉館30分前まで)
最後までお読みいただきありがとうございました!
Reiko Shimazaki (@00shima00)

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