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written by with girls あすか
12.Mar.2020

免疫力UPも★知るほど奥行きのある「発酵」の世界

揺らぐ季節に、深めたい『発酵』の世界

先日、クイズ番組を観ていたら
「鏡花水月」という言葉に出会いました。
「言葉でにできないような趣」を表現したいときなどに使うと知り
言葉の響きやその意味の美しさに・・・♡

冬から春への季節の変わりめ☆
花粉や温度差などで体調もゆらぐ今だからこそ
免疫力UPを心掛けたい・・・♬

今日は、免疫力向上のためにも大切な
「発酵」についてご紹介します。
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発酵とは

はじめに「発酵」とは
ある食材をつぶしたり、塩をまぶしたり、加熱したり
と何らかの手を加えると、その細胞が壊れて中から栄養分がしみだしてきます。
(何かしらの手を加えないと、発酵は起きません)

染み出てきた栄養分を菌や酵母がえさとして分解しながら繁殖していくことを
「発酵」といいます。
つまり、生物の生命活動のひとつです★

発酵の代表的なもの
1アルコール発酵 酵母菌
2 乳酸発酵 乳酸菌
3 酢酸発酵 酢酸菌
4 アミノ酸発酵 旨味調味料

カビは水分や湿度があるところで繁殖するため
高温多湿な日本は、カビを用いた発酵食文化が発展しました。

発酵食品のメリット

1 整腸作用・ダイエット効果・免疫力UP
 発酵食品に含まれる微生物の働きにより、腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やす効果があります。また、甘酒や塩麴に含まれるレジスタントプロテイン、オリゴ糖にも整腸作用の効果☆レジスタントプロテインは腸にとどまった余分な脂質をからめとり、排出させる効果があります。
 腸の粘膜にはいくつもの免疫細胞があるため、腸が整うことで免疫システムが整い、免疫力UPにも☆

発酵食品例:塩麴、甘酒、納豆、酢、漬物、酒粕など

気をつけたいこと:甘酒は納豆菌に弱く、すぐに侵略されてしまいます><甘酒の横に納豆をおいておくことなどは避けてください!

2 疲労回復
 発酵食品のなかでも酢や漬物のもとになる酢酸などの有機酸には、疲労回復効果があります。

3 アンチエイジング
 食品に含まれる抗酸化物質、ポリフェノール、フラボノイドなどは生の状態よりも発酵することにより働きが活発になります。

4 生活習慣病予防
 味噌、醤油、納豆などの大豆の発酵食品は、血管壁についた悪玉コレステロールを除去する働きがあり、高血圧予防につながります。

5 栄養素向上
 発酵により、でんぷんやたんぱく質などの栄養分が分解されることで消化管への負担が減り、消化しやすくなります。

6 保存性を高める
 食品を乾燥、燻製、塩漬けで発酵させることで腐敗菌の増殖を抑制する効果があります。
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同じ食品の中でも
伝統的な作り方で、時間をかけて発酵させたものが菌が多様であり
腸内細菌を活発にするといわています。

私は、塩麴を育てたり、ぬか床を毎日混ぜたりなど
簡単に取り入れられるものを続けています♪

といっても以前は、
塩麴やぬか床を1日1回かき混ぜることを忘れてしまう日があったりしました・・・笑
でも少しずつ生活の一部になってくるので
忙しい方も、スキマ時間で発酵と向き合う時間
おすすめです★
発酵の世界は、知るほど奥が深く
まだまだ分からないことがたくさん・・・

春をさらに楽しく過ごすために
発酵食品、そして『発酵」と向き合う時間
参考にしていただけたら嬉しいです♪
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