
"ヤムティー"
…としても活動しています♪



毎月本社へ訪れて企画や、商品開発にも関わらせて頂いております♪"
…さて。
本日土曜日は、Reina♡の担当日☆"

カタログにもドドンと使って頂いております♡♡♡

Instagramの方で、チラリと書きましたが…
明日、27日はテディベアの日•̀.̫•́✧
世界的な記念日ではありませんが、
愛好家達が設定している記念日なのです。
27日は、ルーズベルト大統領のお誕生日。
愛称は"テディ"
日本では、
日本テディベア協会がルーズベルト大統領の逸話にちなみ
「相手の事を思いやる気持ち」
…ベアを通して伝える日にしようと提唱しています。
由来♡
1902年の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出かけたが、獲物をしとめることができなかった。そこで同行していたハンターが年老いた雌熊(一説には傷を負った子熊)のアメリカグマを追いつめて最後の1発を大統領に頼んだが、ルーズベルトは「瀕死の熊を撃つのはスポーツマン精神にもとる」として撃たなかった。
このことが同行していた新聞記者のクリフォード・ベリーマンによって記事にされ、『ワシントン・ポスト』紙に挿絵入りで掲載された。この挿絵のベアは「ベリーマンベア」と呼ばれた。このルーズベルトの逸話に触発されて、ロシア移民モリス・ミットム(英語版)がアイデアル社(Ideal Novelty & Toy)を興し、熊の縫いぐるみを製造したのが、アメリカ国内初のテディベア・メーカー[1]といわれている。
一方、同じ頃にドイツのマルガレーテ・シュタイフの興したシュタイフ社(Steiff firm)によって、元々はルーズベルトの逸話と無関係に1902年に作られた熊の縫いぐるみが大量にアメリカに輸入されており、その発注が1903年3月のライプツィヒのトイ・フェアへの出典に端を発するなど公的記録が残されていることから、世界初のテディベアメーカーとしてはシュタイフ社とする説もある。また1904年のセントルイス万国博覧会ではシュタイフ社のテディベアが出品され、グランプリを受賞している[2]。
いずれにしても、テディベアという呼称は新聞記事が最初であり、独占的な商標でないことに変わりはない。